ターゲットが不明
Ubuntuのサーバー本が出ると聞き、

「CentOS 6で作るネットワークサーバ構築ガイド」の
Ubuntu版みたいな本を期待していたのですが、
大ハズレでした。


中身をざっと紹介すると、

一般的なUbuntuのインストール方法と使い方(サーバー関係ない)が7割、

残りがSSH、
Apatch、
NFS、
のインストールと雑な設定説明。


まず感じたのは、
インストールメディアの準備(作成)に
ページを割くくらいなら、
メディアを付属しておけばよいのにということ。


また、
Linuxの標準的なコマンドを説明するよりは
サービスの設定にページを割いてほしいと思う。


全体的にはLinux初心者をターゲットにしているような印象だが、

初心者がこれを読んでまともなサーバーが建てれるのだろうか?
仮に建てれたとして、
どんなサーバーが建ったのか理解できないのでは?
これを読んでまともにサーバーを建てれる人は、

読まなくてもサーバーを建てれるくらい
各サービスやLinuxに慣れた人のような気がします。
Ubuntu Server 実践バイブル 現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウ (アスキー書籍)

その他の感想

Mr.井上
ロングがあった
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青本と比較して。
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凄く簡単でした。
やっぱり定番が一番
たぶんまた買うと思います
いいぞビクター!
凡事徹底! 意味のある言葉ですね。
これ最高!
結局買ってしまいました。。
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