Ubuntu Server 実践バイブル 現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウ (アスキー書籍) の感想
参照データ
タイトル | Ubuntu Server 実践バイブル 現場で即運用に役立つサービス設定のノウハウ (アスキー書籍) |
発売日 | 2014-08-21 |
製作者 | 吉田 史 |
販売元 | KADOKAWA / アスキー・メディアワークス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » OS » Linux |
購入者の感想
空白が目立ち、読むのに絶えません。
少し古めのUbuntu Serverの内容ですが、これをKindle化されても空白で所々読めずに役に立つ人は少ないのでは?
(原著の書籍は問題無いと思います)
従いまして、この本はKindle版の修正が今後もなされないというのなら、原著での書籍を購入をした方が良いでしょう。
少し古めのUbuntu Serverの内容ですが、これをKindle化されても空白で所々読めずに役に立つ人は少ないのでは?
(原著の書籍は問題無いと思います)
従いまして、この本はKindle版の修正が今後もなされないというのなら、原著での書籍を購入をした方が良いでしょう。
Ubuntuのサーバー本が出ると聞き、
「CentOS 6で作るネットワークサーバ構築ガイド」の
Ubuntu版みたいな本を期待していたのですが、大ハズレでした。
中身をざっと紹介すると、
一般的なUbuntuのインストール方法と使い方(サーバー関係ない)が7割、
残りがSSH、Apatch、NFS、のインストールと雑な設定説明。
まず感じたのは、インストールメディアの準備(作成)に
ページを割くくらいなら、メディアを付属しておけばよいのにということ。
また、Linuxの標準的なコマンドを説明するよりは
サービスの設定にページを割いてほしいと思う。
全体的にはLinux初心者をターゲットにしているような印象だが、
初心者がこれを読んでまともなサーバーが建てれるのだろうか?
仮に建てれたとして、どんなサーバーが建ったのか理解できないのでは?
これを読んでまともにサーバーを建てれる人は、
読まなくてもサーバーを建てれるくらい
各サービスやLinuxに慣れた人のような気がします。
「CentOS 6で作るネットワークサーバ構築ガイド」の
Ubuntu版みたいな本を期待していたのですが、大ハズレでした。
中身をざっと紹介すると、
一般的なUbuntuのインストール方法と使い方(サーバー関係ない)が7割、
残りがSSH、Apatch、NFS、のインストールと雑な設定説明。
まず感じたのは、インストールメディアの準備(作成)に
ページを割くくらいなら、メディアを付属しておけばよいのにということ。
また、Linuxの標準的なコマンドを説明するよりは
サービスの設定にページを割いてほしいと思う。
全体的にはLinux初心者をターゲットにしているような印象だが、
初心者がこれを読んでまともなサーバーが建てれるのだろうか?
仮に建てれたとして、どんなサーバーが建ったのか理解できないのでは?
これを読んでまともにサーバーを建てれる人は、
読まなくてもサーバーを建てれるくらい
各サービスやLinuxに慣れた人のような気がします。