なぜ『完全版』と謳うのか疑問。『総集編』ならわかるが…
日スタ初戦に参戦、
最高の感動、
最高の夏の思い出をもらいました。
自分の中では、
5年前の活動休止ライブで時は止まっているに等しかったので、
再び始動させるにはどうしても日スタじゃないとダメ!というような「こだわり」がありました。
だからとても楽しみにしていた今回のディスクですが、
実は購入時に若干の不安があったのも事実。
その理由は、
横浜、
神戸、
豊田、
茅ヶ崎、
宮城をつなげてひとつのディスクに収める内容だったからです。
その不安は悲しいかな、
見事に的中…。
ベースは、
他のレビュアーの方も書いておられるように宮城最終ライブになっています。
というか、
ほとんど宮城です。
まず最初に違和感を感じるのは、
途中でインサートされる観客の映像がいろんな会場ごちゃ混ぜになっていること。
「そんな小さいこと気にするなよ!」と言われればそれまでですが、
それは会場の屋根の形でわかるから、
というのが主な理由ではなく、
8月中旬から約一ヶ月に及ぶツアーのなかでは明らかに日が短くなっているため、
最終宮城では出だしから既に相当暗く感じられるのに、
他の会場はやたら明るく、
それが頻回に代わる代わる映し出されることで画面のつながりが全然シックリ来ません。
宮城メインならば、
最初から最後まで宮城にすれば、
これほど違和感を感じることもなかったでしょう。
更には、
茅ヶ崎の映像が挿入されるのも???
茅ヶ崎ライブは別にディスクがあるのに、
なぜ他会場と同じ扱いでごちゃ混ぜにしているのか、
意味が全く不明です。
断っておきますが、
冒頭に書いたように、
ライブ自体は最高でした。
何と言っても、
NHKのニュースで取り上げられ、
新聞の号外も出るくらいの国民的スーパーバンドの復活イベントだったのですから。
ライブスタート時点から、
今自分が眼の前で見ている光景がビデオとして発売されることを心待ちにしていたファンは私を含めて沢山いたにも関わらず、
敢え無くその期待は大きく外れてしまいました。
非常に残念です。
もちろん大切な思い出の貴重な映像として大切にします。
その他の感想
役立つ情報もあるが、数値をまったく信用できない。
@
キャラ同士の絡みは面白い
PS4で使用しています。劇的な変化とはいきませんが、安く手軽に確実に速くなる。
オックスフォード大学の特徴と、そこから見える日本の大学の課題
読む分にはおもしろいけど…
知りたいことが載っている。
いろいろ、馬脚(中の人(笑))が現れていく2巻目です。
無いと困ります。
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ケミカル染の仕上がりとは別物
良くも悪くも教科書
矯正できました
リハビリ体操
日本全国の旅情報が満載
スターターセットと一緒に
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とにかく、「瀬戸内の声」。
商品改良してほしい
フォトブックの写真もCDもかっこ良くて歌もうまい。
リピーターですが
魅力的な主人公
自宅での仕事用に使用
今度は大きなサイズを買いたい
中身がバラバラ、タイトルのインパクトほどには内容なし。
「シリーズもの」と銘打ってほしかった……
不思議な本
色が....