SUPER SUMMER LIVE 2013 “灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版【完全生産限定盤】 [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | SUPER SUMMER LIVE 2013 “灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版【完全生産限定盤】 [Blu-ray] |
発売日 | 2013-12-31 |
出演 | サザンオールスターズ |
販売元 | ビクターエンタテインメント |
JANコード | 4988002664139 |
Disc 1 : | Ya Ya (あの時代を忘れない) My Foreplay Music 勝手にシンドバッド YOU 愛する女性とのすれ違い 涙のキッス 夏をあきらめて タバコ・ロードにセクシーばあちゃん Moon Light Lover さよならベイビー 愛の言霊 ~Spiritual Message~ 人生の散歩道 栄光の男 ラチエン通りのシスター NEVER FALL IN LOVE AGAIN 神の島遥か国 慕情 太陽は罪な奴 Bye Bye My Love (U are the one) 真夏の果実 LOVE AFFAIR ~秘密のデート~ 涙の海で抱かれたい ~SEA OF LOVE~ 蛍 ピースとハイライト マチルダBABY ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) みんなのうた マンピーのG★SPOT 青葉城恋唄 (ENCORE) ロックンロール・スーパーマン ~Rook’n Roll Superman~ (ENCORE) HOTEL PACIFIC (ENCORE) いとしのエリー (ENCORE) 希望の轍 (ENCORE) |
Disc 2 : | Ya Ya (あの時代を忘れない) My Foreplay Music 勝手にシンドバッド YOU 愛する女性とのすれ違い 涙のキッス 夏をあきらめて タバコ・ロードにセクシーばあちゃん Moon Light Lover さよならベイビー 愛の言霊 ~Spiritual Message~ 人生の散歩道 栄光の男 ラチエン通りのシスター NEVER FALL IN LOVE AGAIN 神の島遥か国 慕情 太陽は罪な奴 Bye Bye My Love (U are the one) 真夏の果実 LOVE AFFAIR ~秘密のデート~ 涙の海で抱かれたい ~SEA OF LOVE~ 蛍 ピースとハイライト マチルダBABY ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) みんなのうた マンピーのG★SPOT ロックンロール・スーパーマン ~Rook’n Roll Superman~ (ENCORE) HOTEL PACIFIC (ENCORE) いとしのエリー (ENCORE) 希望の轍 (ENCORE) |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » J-POP |
購入者の感想
日スタ初戦に参戦、最高の感動、最高の夏の思い出をもらいました。
自分の中では、5年前の活動休止ライブで時は止まっているに等しかったので、再び始動させるにはどうしても日スタじゃないとダメ!というような「こだわり」がありました。
だからとても楽しみにしていた今回のディスクですが、実は購入時に若干の不安があったのも事実。
その理由は、横浜、神戸、豊田、茅ヶ崎、宮城をつなげてひとつのディスクに収める内容だったからです。
その不安は悲しいかな、見事に的中…。
ベースは、他のレビュアーの方も書いておられるように宮城最終ライブになっています。
というか、ほとんど宮城です。
まず最初に違和感を感じるのは、途中でインサートされる観客の映像がいろんな会場ごちゃ混ぜになっていること。
「そんな小さいこと気にするなよ!」と言われればそれまでですが、それは会場の屋根の形でわかるから、というのが主な理由ではなく、8月中旬から約一ヶ月に及ぶツアーのなかでは明らかに日が短くなっているため、最終宮城では出だしから既に相当暗く感じられるのに、他の会場はやたら明るく、それが頻回に代わる代わる映し出されることで画面のつながりが全然シックリ来ません。
宮城メインならば、最初から最後まで宮城にすれば、これほど違和感を感じることもなかったでしょう。
更には、茅ヶ崎の映像が挿入されるのも???
茅ヶ崎ライブは別にディスクがあるのに、なぜ他会場と同じ扱いでごちゃ混ぜにしているのか、意味が全く不明です。
断っておきますが、冒頭に書いたように、ライブ自体は最高でした。
何と言っても、NHKのニュースで取り上げられ、新聞の号外も出るくらいの国民的スーパーバンドの復活イベントだったのですから。
ライブスタート時点から、今自分が眼の前で見ている光景がビデオとして発売されることを心待ちにしていたファンは私を含めて沢山いたにも関わらず、敢え無くその期待は大きく外れてしまいました。非常に残念です。
もちろん大切な思い出の貴重な映像として大切にします。
自分の中では、5年前の活動休止ライブで時は止まっているに等しかったので、再び始動させるにはどうしても日スタじゃないとダメ!というような「こだわり」がありました。
だからとても楽しみにしていた今回のディスクですが、実は購入時に若干の不安があったのも事実。
その理由は、横浜、神戸、豊田、茅ヶ崎、宮城をつなげてひとつのディスクに収める内容だったからです。
その不安は悲しいかな、見事に的中…。
ベースは、他のレビュアーの方も書いておられるように宮城最終ライブになっています。
というか、ほとんど宮城です。
まず最初に違和感を感じるのは、途中でインサートされる観客の映像がいろんな会場ごちゃ混ぜになっていること。
「そんな小さいこと気にするなよ!」と言われればそれまでですが、それは会場の屋根の形でわかるから、というのが主な理由ではなく、8月中旬から約一ヶ月に及ぶツアーのなかでは明らかに日が短くなっているため、最終宮城では出だしから既に相当暗く感じられるのに、他の会場はやたら明るく、それが頻回に代わる代わる映し出されることで画面のつながりが全然シックリ来ません。
宮城メインならば、最初から最後まで宮城にすれば、これほど違和感を感じることもなかったでしょう。
更には、茅ヶ崎の映像が挿入されるのも???
茅ヶ崎ライブは別にディスクがあるのに、なぜ他会場と同じ扱いでごちゃ混ぜにしているのか、意味が全く不明です。
断っておきますが、冒頭に書いたように、ライブ自体は最高でした。
何と言っても、NHKのニュースで取り上げられ、新聞の号外も出るくらいの国民的スーパーバンドの復活イベントだったのですから。
ライブスタート時点から、今自分が眼の前で見ている光景がビデオとして発売されることを心待ちにしていたファンは私を含めて沢山いたにも関わらず、敢え無くその期待は大きく外れてしまいました。非常に残念です。
もちろん大切な思い出の貴重な映像として大切にします。