良作ではあるが息が詰まる。
前作Xbox版「白の王宮」は周回済です。

DRPGとしては、
「円卓の生徒」、
「デモンゲイズ」もプレイ済です。


本作のジャンルはダンジョンRPGと呼ばれるもので、
一人称視点でダンジョンを進み、
マップの踏破、
再奥を目指すといったもので、
キャラの強化&武具等の収集(ハクスラ)が醍醐味です。


ストーリーは、
現代から異世界へワープしてしまった主人公と、
同じ境遇の「異邦人」が元の世界への帰還を目指すというダークファンタジーで、
終始薄暗い道を冒険していくことになります。


主人公は60種類以上(円卓の生徒も参戦)から見た目を選ぶことが出来、
クラス、
名前、
性別、
年齢、
ボイスを決められます。

仲間も、
見た目、
種族、
名前などを選ぶことが出来るので、
自分だけのパーティ、
ロールプレイを楽しめます。


戦闘システムは物理攻撃、
属性魔法といった王道のRPG要素に加え、
隊列、
転職といったシステムがバトルに深みを付加しています。


その時々、
または向かうダンジョンによりパーティを構成したり、
限られた転職回数の中でどれを選択するか、
どのタイミングでするか、
といった判断も良い意味で悩ませてくれる要素です。


また、
踏破済み地点への自動移動は、
マップがマス目になっているダンジョンRPGならではの要素です。

ただのワープでなく、
自動で移動するので、
当然目標地点に向かう時もエンカウントがあります。

これのおかげで、
特に踏破済みのエリアでは、
手軽でありながら戦闘ができるのです。


格下の相手が敵で、
行動に悩む必要がなければ、
高速実行することも出来るので、
戦闘もスピーディです。


また、
このゲームには生命点という概念があります。

主人公以外のキャラが死んでしまうと、
各キャラごとに設けられた生命点を消費し、
これが尽きると、
完全にロストします。


生命点回復のための療養は、
大量の金を使い即時復活、
または長い時間をかけての回復を待つしか手段はありません。

こうなると、
特に金の無い序盤では、
サブキャラとメインキャラを入れ替える必要があります。
剣の街の異邦人 ~黒の宮殿~

その他の感想

アパート独り暮らしにちょうど良いサイズ。
少しの工夫が決め手になりました
MCP 試験70-640対策本として秀逸
3年保証付きでこの品質、値段なら満足出来ます。
タッチタブが便利。不安定だったがWi-Fiを5GHzにすれば安定
検視のためガイドブックをさがしていました
グラフィックは最高です。
和歌にこめられた心情を綺麗に描いている
総火演か、統幕の偉い人はどう考えているのだろう???
裕次郎が好きになった!
あまり哲学的でない政治哲学の試み
小ささにビックリ、質感にビックリ、機能に関心
最高ですか!?
通路の目隠しとして
副題に言う『実験国家』とは何であるのかーーその意義と比喩の内実は曖昧.
かなりうまい!!体重が減る夢の糖  希少糖入り。
漱石『こころ』いろいろな解釈論
海賊版だらけ
期待し過ぎるとガッカリする
義務かな
お手軽調理に
漏れている
表紙の絵が・・・・
とにかく軽くてコンパクトに収納できるのがいい
暖かな色
中毒性、あります
密封小線源療法の解説バイブル。
デジタルカメラ レンズ 結露防止用として
自然からの恩恵を「戴く」という姿勢
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