古事記を初めて読む人には最適
現代語古事記
古事記の全文を分かりやすく紹介。
天皇や皇子の名前が連ねられているような部分は、
箇条書きや表を利用することにより、
非常に読みやすい。
挫折することなく、
むしろ、
面白く読むことが出来る。
著者の解釈・意見は基本的には注書きとして書かれているので、
原文を自分なりに解釈することもできて良い。
しかし、
なぜけ、
著者の意見が本文に紛れ込んでいることがあるのは残念。

面白いところだけをつまみ食いした読み物でもなく、
難しい注がついた学術的な読み物でもなく、
読みやすいながら全文が分かる、
古事記を初めて読む人には最適な本。
現代語古事記: 決定版

その他の感想

ある程度、基礎を押さえた方向けかもしれません
出し入れがしやすい!
推進軸の数が違うとかもう・・・
もっとトバしてるかと思った(笑)
本場の味
理想のペダルバッグ
十字ペンダント
大きいのはおおきいのですが・・・
学習者想いの親切設計。
有用
大きさが全然違う
紀伊国屋書店に感謝
側圧の調節方法
1サイズ上を
箸を使うのがとても、楽しみです
車中では必需品
iPadにも対応
う〜ん。。
汚れず何度も使える
ゴーグルは消耗品なので
大事にしてます。
顔がぁ。。
夢をはこぶ橋
すごくかっこいいんだけど
自分で巻き爪治療に挑戦しました。
好き放題やった本
「いよっ!大統領!」と、思わず声を掛けたくなるクライマックスの名調子
生きてみるかと
小野ヘッドコーチの本が一番わかりやすい
フチが丸まります
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