Surprising correlation. The numbers do not lie.
オリジナルは2005年リリース。
邦訳は2006年5月11日リリース。
今日の経済学のカテゴライズで言うと『行動経済学』に分類されると思われる。
一見相関関係などなさそうな事象を比べてのファンダメンタルなアメリカ分析になっていて驚かされる。
ただ基本は経済学だ。


ネタバレになりそうなので詳細には書かないが、
たとえば後半に登場する『子供の名前と親の状況』のところなど実に細かく調べてあって関心してしまった。
そしてひとつ気がついたのだが、
『真っクロい男の子』の名前にも『真っクロい女の子』の名前にもぼくが知るミュージシャンの名前がなかった。
かろうじてカスっているのが男子の20位の『ダリル(Daryl)』。
面白いものだ。


経済学者というのは基本こういう『統計数値』が大好きな人種だ。
数字を見ればテクニカルがどうだのいつも言っている。
その中でもこの本は視点がずば抜けて鋭い。
そこにとても惹きつけられた。
そして数字は決して嘘をつかないなぁ、
とも思った。
Freakonomics

その他の感想

バッティング技術を身につけることができた。
現在2年生の子供が古典だけを集中して勉強中
小学1年生の息子に。
秘境潜入ルポ
商売人用最新電卓の逸品
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無し
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おぉ!これはぁ…ジャパリパークガイドのワッペンだ!(ツチノコ風に)
色落ちヒドイ
実践として分かりやすい
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可愛いヤツ
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漫画じゃないよ
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