本製品を接続した状態でH61チップセット環境でWin7sp1 64bit DSPインストールを実行するとHIDCLASS.SYSでBSODを発症。
キーボードは標準的な配列で、
打鍵感も価格相応で、
メンブレンとしては悪くありません。


マウスは平べったいです左側面に青い部分がありますが、
Windows7では、
押すとスタートボタンに、
指で擦り上げると「進む」、
擦り下げると「戻る」となります。
擦り上げ・擦り下げがセンサーで認識されると、
ブルっとボタンが震えます。
単なる押しボタンなら認識率100%ですが、
この擦り上げ・擦り下げセンサーは、
慣れないと認識率7~9割くらいで、
時々空振りますし、
戻る/進むの連打にも適しません(都度ブルブルくるので…)。
操作スタイルはスマートですが、
実用性としては今一歩。
素直に、
「進む/戻るボタンは廃止されました」と受け止めた方が良さそうです。
なお、
この青ボタンを機能させるには、
Windows Updateを何度も繰り返し実行する必要がありました。
接続して最初に組み込まれるドライバでは、
青ボタンは認識されませんでした(あくまでもWindows7の場合です)。


本製品はセカンドPCで使っていたのですが、
つい先日、
驚くべき現象に遭遇しました。
GIGABYTE GA-H61MA-D3V にWindows7 SP1 64ビットDSP版を再インストールする必要が生じたのですが、
なんと、
本製品のレシーバをUSB端子に接続していると、
インストール最中に HIDCLASS.SYS(入力デバイスドライバ)がBSOD(ブルースクリーン)を起こして落ちてしまい、
インストールができないのです。
BSOD画面は短時間で消えて再起動し、
次回起動時以降はBSODが出ることもなく、
「正常に終了しなかったので再起動したらインストールを続ける」メッセージ→OK→再起動→…の無限ループとなります。


最初はBSOD画面を見落としていたため(画面の前に張り付いていなかったので…)何が起きているのかわからず、
2日間ほど悩まされました。
HIDCLASS.SYSのBSODだと判明した後は、
別のワイヤレスマウスとキーボードに変更して無事再インストールできましたが、
ちょっと信じられませんでした。
なお、
win7sp1 64bit DSPインストール済みのH61チップセット環境に本製品を接続しても何も問題はなく、
インストール時だけが問題でした。
マイクロソフト [人間工学] ワイヤレス キーボード+マウス Sculpt Comfort Desktop (ブルートラック) L3V-00022

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