伊達家、真田家の２ルートクリアしたので雑記していきます

まず前作と比べて良かった点は
・画質の向上
・ＭＡＰがシームレスになったことで操作し易くなった
・兵種による特徴が出来たため、
より戦略ゲームらしくなった
・ＤＬＣキャラ達にも一回だけですが、
イベントがあります
・過去作で顔ありキャラだった人たちの復帰
・装備枠が２~３に上昇。
おかげで中途半端な能力の武将も活用し易くなった
・戦闘時の天候変化。
おかげではじめ雨でも途中で止んで、
戦況が膠着状態から抜け出すということも。


逆に悪くなった点は
・ＭＡＰ操作時にフリーズする
・徴兵等の際にタッチで城（国）を選択する際、
選択しても「徴兵してません」等の文が出て出来ない（長押しすれば「徴兵しますか？」と出て来ますが、
反応が悪い。
）
・ＭＡＰ操作時スワイプしてＭＡＰを移動させると、
すぐにカーソルのところまで画面が戻される。
なので画面移動は左スティックかカーソル移動の二択です
・上記のことからタッチパネルの機能は主にＳＬＧパートの行動選択とＡＤＶパートの会話を進めるぐらいです。
ついでに言えば、
今作も背面タッチパッドは画廊の乳揺れぐらいです（前作から殆ど進歩していない）
・後述でもしますが、
経験値システムが変更したため、
訓練の有用性が皆無に（ＣＰ１消費する割には殆ど経験値が入らない）

良いか悪いか人それぞれの点としては
・合戦モードの数が増えました（まだやってないですが）
・レベルが最大１０まで上昇。
経験値システムが熟練度からＲＰＧのようなシステムに変更
・スキルが４つに増えた（１、
３、
６、
９と増えていく）
・ルートに沿ったキャラ（伊達家ルートなら伊達家の武将たち）には個別会話イベントがなくなった（他家ルートではちゃんと存在します）
・又、
男キャラの個別会話は基本一回きりです（全員やってないのでもしかしたら複数回できる人もいるかもしれません）

又、
真田家ルートですが、
前作の小田家のような方式を採ってはいるものの、
ボリュームは増えてます（シナリオが良いかはさておき）。