ビデオカメラに載せてみましたっ!
OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS SP-100EE を見て、
ぜひ自分のビデオカメラにもドットサイトが欲しいと思い、
安価で小型軽量のモノをと探してたどり着きました。

写真のようにレイルマウントとフィンガーレストを自作して取り付けてます。


カメラのレイルを取付られるスペースにかなりの制限(約50mm)があったため、
レイルの全長を40mmとし、
ドットサイト自体の全長は45?50mm以内で探していました。

当初は市販のレイルを取り付ける予定だったのですが、
なかなか合うものが無く、
また、
市販品では円弧(カメラの上面)の上に平面(レイルの底面)を乗せざるを得ないため、
どうしても「高さ」高くなってしまいます。

検討の結果、
市販品はあきらめ自作することに。


元々持っていたレイルを参考に幅や断面形を決定し、
材料は手持ちの0.5mmABS板を使いました。

ABS板を使った箱組み細工です。

サイトを固定する際、
横方向の圧縮応力がかかりますから、
中に数本リブを設け、
最終的にはそのリブの周囲をプラリペア ブラック で充填して強度を出しています。

横方向はABSの無垢材から削り出したのと対して変わらない強度になっているはずです。

しかし、
上面は面積の4割ほどが0.5mm板のままなので、
こちらは弱いですね。

まあ、
ほとんど力がかからないはずなので問題は無いかと。

レイルの断面の下1/3くらいにまでカメラの上面がめり込む感じで固定できるように形状を出し、
プラリペアを使って固定しました。

カメラ上面が溶剤で溶けてくれる材料(ABS?)だったからできたことです。

レイルそのものは精度等の関係で外すつもりは無かったのと、
付いたままでも従来同様に扱えるので完全固定しました。

また、
レイルにドットサイトを載せると、
カメラを構える中指と薬指がサイトにかかってしまい邪魔なのと、
そのままではグリップも安定しないことからフィンガーレストも追加しました。


材料は最上部が外径φ16mmのアルミパイプ。

他は1.0mmのABS板+プラリペアです。

アルミパイプの開口部はあえて残してあります。
ドットサイト HD107オープン式 レッド ダットサイト マウント付き 防振 20mm 対応

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