記憶がどんなにあやふやなものか
最近、
物忘れがひどくなったような気がして、
この本を買ってみた。
でも、
この本を読んで良かったと思う点は、
記憶力を強くするというより、
記憶のあいまいさ、
いい加減さがよくわかったということかもしれない。
今まで思っていたよりも、
自分の記憶はずっと不完全なものだということを思い知らされた。
どうも、
完璧に正確な記憶なんて存在しないようなのだ。
「あのときの状況は絶対にこうだった」とはもうとても言えない気がする。
The Complete Idiot's Guide to Improving Your Memory

その他の感想

うん、普通かなって感じ
効いてるかも?
彼女の優しさが伝わり、ジャズが好きになる・・
エンタメのハイブリット
難易度が高い折り紙を折る人に
リラックスしました。
冴え渡る演出とシナリオ
凝ったものより
安いのでつけてみました。
お風呂で使うのに防水でない
はじめてのSSD
電子書籍配信記事なので読んでみた。
使い捨てケミカルライトの代わりにちょうどいいです
今月号は、ザ、東京カレンダーという感じ
極限の状況におかれた人間の強さを描いた「小説」。素晴らしい。
単体では遊びの幅が狭い
かっこ重視だと思います。
結構良い
残念、うす味の曲が多く、聴きやすくも及第点どまり。
チームプレイ
〔信じがたい〕
具沢山でした
箱の角が潰れてなければ星5の価値あり
歌うときに音程がとりやすい。
そんなに安全ではないぞ!!
ベスト・オブ・ザ・おやつ
これから導入を考えてる方にオススメ
レグザでも使ってます
Shakespeare入門用として使い勝手よく編集されている良書
takoyaki
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