永久保存版として、買って大切にしています。　

水からの伝言シリーズは、
実家にあって、
昔から好きで、
自分用に、
集大成ともいえる、
この本を買いました。

言霊と祈りの力について綺麗な水の結晶の写真と、
そして、
祈りの体験・結果なども載せている本です。

音楽を聞かせたときの写真も載せています。

あとのほうに、
小学生の食べ物にいろんな言葉を見せて実験したレポートなども写真付きで紹介しています。


これは余談ですが、

2006年に、
スイスのノーベル化学賞受賞の化学者クルト・ヴュートリッヒさんや、
アメリカのペンシルバニア大の物質名誉教授ラスタム・ロイさんや、
ロシアのサンクト・ペテルブルグ大学の物理学教授コンスタンチン・コロトコフさんも、
江本さんと協力して一緒に水の研究をし、
映画化されました。
「ウォーター」という映画です。
　
予告動画もYouTubeで見れますが、
リンクは貼れないようなので、
もしご興味があるかたは、
検索してみてください。

日本にはその後和訳されて2009年に上陸してきたみたいで、
今も自主上映されているようです。


人間の体も大半以上が水分なので、
言葉と思いの力に大きく影響受けると思います。

日々自分がどんなことを心に思い、
どんな言葉を発しているか、
そのことを忘れないためにも、
この本を永久保存して、
ご縁ある人に見せたいと思います。


また、
余談ですが、
思いが素粒子として人の体に影響を与えるという面で、
とても面白い実験をされている先生がいらっしゃいます。

筑波大名誉教授の村上先生が、
心の働きが遺伝子に影響を与えることを検証しておられます。


映画「祈り　サムシング・グレート」オフィシャルサイトより抜粋

心の働きが遺伝子に影響を与える事を確かめている。
中でも「笑い」が眠っている遺伝子をオンに変える事が証明された。

その他にも、
「愛」や「感動」などのポジティブな心の働きが眠っている遺伝子をオンに変え、
｢祈り｣が遺伝子に影響を与える事を研究している。


まだまだ科学的に証明されたものじゃないと信じられない人が日本には多いですが、