新たな基準となるクオリティー
おそらくこのカードに興味がある人は比較対象としてONKYO SE-200PCI LTDや
ASUS Xonar Essence STX をあげていることと思います。
私の場合は音楽制作用の
E-MU 1212mを利用してきましたけど、
そちらと比べてもアナログ段の品質に
見劣りはしませんでした。


あちらがモニターサウンドの傾向に対し、
こちらはフラットなサウンドに
仕上がっており、
癖がないため味付けしたい人は自分でいろいろ試してね、

といったスタンスで仕上げられています。


付属品も簡素なもので、
光ケーブル2本(角-丸変換)とステレオミニ-RCA
変換ケーブル1本、
ドライバCDのみ。
CDもドライバのみのセットアップが行え、

余分なものをそぎ落としてシンプルになっているのもいい感じです。


細かい部分ですが、
シールド部分は回路を完全に鉄板で覆うタイプのものではなく、

音質に与える影響を少なくするためか、
スモーク調のアクリルパネルで覆われて
います。
コンデンサー類がうっすらと透けて見えるのはなかなかかっこいいです。


音は正直、
買って自分で聴いてみるまで素性や細かい部分がわからないものですが、

少なくとも音質にこだわりがある設計は、
ちゃんと伝わってきました。
私はアナログ
RCAをYAMAHA DSP-AX4600にて接続していますが、


ドラムやパーカッション、
ギターのサウンドは特に情感豊かに浮かび上がってくる
ほどです。
これはAX4600が得意とする部分であり、
アンプの特性をそのまま引き出して
いるということですね。
まさにナチュラルサウンドなのです。


もちろん組み合わせるスピーカーやアンプによって音は変わっていくでしょうけど、

サウンドカードとしての性能・機能は必要十分なものを有していると感じました。


おすすめはオーディオクリエイションモード。
音抜けが一回り変わるように感じます。

CMSSやEQなどのエフェクト類は、
すべてコントロールセンターからOffへとセット。
Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD

その他の感想

さすが公認、しっかりした造りです!
type15が壊れてしまったので
ポール・スミザーのファンなので
iOS8の紹介は普通であった。
ホワイトボディの裏打ち用に
床が痛くない
髪の色が変わらないのですね。
スッキリしなかった。
展開は文句なく1級品でも、読後感が
商品の性能・価格、出展者の対応とも、とても満足しています。
価格がもう少し下がると良い のですが
動作が不安定なときも
コンパクトにまとまった即効性ある実務本であり、次のステップへの橋渡しする本
写真通りのもの
サッカーができる幸せ、仲間がいることの喜びを感じた
小袋が便利
裏ワザ的なことがおもしろい!
非常にクリアな音の出るスピーカー
カッコよいです。
40年の軌跡 真の最終形態がここに!
オジサンも楽しめます。
かなり科学的に突っ込んだ内容です。
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松永久秀の立ち位置が絶妙
教則本としては片手落ち
大きい折りたたみ傘が欲しい方にはオススメです。
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