あとがきが一番面白かった
本書は、
いわゆる各分野の研究者が、
自分の研究のダイジェストを書いていて、
色んな講義をまとめて受けてる感じがします。
それぞれが興味深いテーマを講義しているのですが、
途中までは本としてのまとまりがないなぁと思って読んでいました。
それがあとがきで一気に氷解。
そういう意図でこのような構成になっていたのかと納得しました。
一番面白かったのはあとがきかも。

これから大学で学ぶ人には是非このあとがきだけでも読んで欲しい。
学び方のコツが分かります。
後は興味によって目次を眺めるだけでも良いし、
興味のある分野だけ読むのも良い読み方も良いと思います。
知の技法: 東京大学教養学部「基礎演習」テキスト

その他の感想

容量
身近なヒット商品の濃厚な開発秘話がてんこ盛り
かぶりがなくて最高っす
出荷催促メールで?
先駆者の威厳
買って損はないでしょう!
自然に作句できる本
ダイハツで標準装備にすれば良いくらい
憲法学の泰斗の著作
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豊かな学識から世界経済の流れを整理した良書だが・・・
如雨露。。。
「能ある鷹は爪隠す」
マウスピース洗浄に
It I Should Die Tonight なんて鳥肌もん
なかなか良いですけど
指揮者の視点からの親しみやすい解説書
2年連続で家族全員の誕生日に使用しました。
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内側が凸凹していて重量があるものは、長続きしないと思います
一度スパイスから作ってみたかった
丁度良いバランス
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