中庸をめざす著者の姿勢に共感
最近は、
情報化社会ということで、
日々様々なことに追われて、

ゆっくりものを考えるヒマがない。
極端から極端に流れるネット
社会特有の流行にどんどん流されがちだ。


著者は、
日本人の「公共心」の源流は江戸時代以来庶民にまで深く浸透した
「論語」にあると喝破し、
その内容を論語の文言に沿って探っていく。


その中で、
「中庸」という言葉を「真理や正義といった静的なものではなく、

時々刻々と動いていく状況に応じて、
何が正しいか考え、
その実現のために
行動していくという正しさの飽くなき追求ということ」だとする。


長年官庁に勤める著者が、
その経験を直接語るわけではないが、
その経験も
踏まえ、
「論語」について考え抜いた平易な言葉により、
現代社会の中で右
往左往するわれわれに、
公共の中にいる人間の生き方・在り方について、

そのエッセンスを示してくれる、
情報化社会における、
卓越した指南書と
いうにふさわしい内容だ。
論語と「やせ我慢」

その他の感想

安いし、かわいい。
着眼は確か
Tokyo Journal を手に入れて
デザイン、使い勝手good
早速携帯で聞いています
説明書はありません
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最後にフランス風のレシピ付き
見積もりって難しい
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血圧の事はわかりませんが
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あたりが柔らかめ
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