食品の自己防衛に関する良書
著者の元職は、
食品添加物製造業でしたが、
自分の家族に食べさせられないものを毎日製造する同僚の姿を見て、
心を痛めたそうです。

厚労省が事実上の「認可省」となっており、
農薬を規制しつつ、
不純物素通り、
人体実験のデータが無いまま「安心・安全」の一言で何も考えられず、
食卓に流れ着くありさまは、
挿絵とともに、
説得力があり、
理解を助けてくれます。

消費者の自己防衛が最大の方法であるとともに、
著者の良識と良心に感謝します。
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食品業界は今日も、やりたい放題

その他の感想

テキストです
やはり便利
内容は素晴らしい!!
湿気をガンガン吸ってくれます
音量が
買いましたが・・・
フロントの高級感がアップ
車内で落ち着いた雰囲気です
純正品の半額
アメリカ生活の感触
ねじが緩む
とにかく
正直期待以上です
確実につまらなくなった
「チャンピオンまつり」がどんなものかわかりました
笑ってしまった
激吸いくんでした
シンプルがいい
デザインがちょっと違っていました
テープ装着で安心。
表紙買いの人がGPF優勝記念として割り切って買うにはおススメ
遠い将来の家づくりの参考に
今、はまってます(*^_^*)!
実質的には在庫処分か?
最寄りの書店には既になかった。
返品したのに¥2,122しか返金されないのはなぜ?
なぜかカロリー表示が
中学生の息子が、かっこいいと気にいってます!
観れてよかったです。不気味な味出してます。
“映画空間”とは何か?
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