スキゾでなくっちゃ、というパラノ(笑)
大丈夫? とまず思いました。


2013年1月号も2014年1月号も今年も、

定番という以上に同じ感じじゃないですか(笑)

大澤真幸と成田龍一の対談は新年の恒例行事なんですか?
大澤は先月号も出てましたけど……
そんなに大人物ですかね。


千葉雅也とメイヤスーも3年連続ですね。

また中沢新一や清水高志や近藤和敬とか、
人材不足なんですか?
(個人的に近藤さんは読みたい人ではありますが)

同じ顔ぶれを続けることで、
現代思想の村社会化が進むという
危機意識もないんですね。

紅白歌合戦だってもう少しメンバーが変わっている気がするんですけど。


名称からしてマンネリを訴えている「ポスト・ポスト構造主義」。

この名称もやめた方がいいと思いますよ。


もはやフランス現代思想にパラノイア的に取り憑かれてますね。

スキゾの末路はパラノだというのが、
まさに日本という場所なのでしょう。


こういう思考停止も僕には反知性主義の一種に思えます。


告白しますが、
僕は昨年号は読みましたが、
この号は読んでいません。

レビューするのに不謹慎だと思われる方もいるでしょうが、

「期待してたが読む気が起こらない」ということを告げたかったものですので、

無礼をお許しください。

(一応、
営業妨害にならないように次号の発売まで待ちました)
現代思想 2015年1月号 特集=現代思想の新展開2015 -思弁的実在論と新しい唯物論-

その他の感想

オーソドックスが一番
敏感肌の人は注意
起立性調節障害でお悩みの方にお薦めの一冊
襟まわりをシャープに着こなす、Vネック。
単純な造りだが
サイズが小さめ。注意が必要
何年も貼り続けるには注意。
教会や大聖堂の写真集片手に聴いていたい
革命的な本!!
意外と…
哀メロナンバーが多い。お約束もありつつ、挑戦的な要素も。
初心者には最適な一冊だと思います
最良の翻訳によるスクラム提唱者の最新書籍
使い慣れて10年近い
人が生きるということを考えさせられます。
使い道いろいろです
琴の音色って本当に素敵です
特に真新しさはないが、基本に忠実な実践書
地図がないので迷う
コレしか有りませんので
水滴コロコロ
携帯ポンプ派の人は購入すべき
購入して1年。問題なく使えている。
素材が柔らかい
まあまあ良い!がまだまだ改善の余地あり!
確かにレコードのそりが矯正されます
使いよい
届いてビックリ・・・
ベルト調整には工具が必須です。
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