魔女と呼ばれた吸血鬼の呪いの物語
同名のアルバムから入ったファンのレビューです。
霜月はるかさんのファンタジーアルバムの中でもダーク寄りなミニアルバム「レムルローズの魔女」。
世界と物語が凝縮されている作品なのでどうコミカライズされるのか楽しみにしていました。
絵は美しく丁寧で、
日山さんの歌詞が台詞の中に入ってたり
作者が原作を大事に描いているのが分かって好印象でした。
歌と絵だけでは理解しきれていなかった部分が補完できたので
コミカライズとしてはよく出来た部類ではないでしょうか。
残念だったのは、
全1巻のせいか展開が駆け足だった部分。
2〜3巻にして各キャラクターをしっかり描いてほしかったです。
よくも悪くもアルバムを聞くかどうかで印象が変わる本だと思います。
レムルローズの魔女
その他の感想
すごいぞ、建前だらけの本をぶっとばせ!
刺しっぱなしには最適
すっきり、リニューアル
ナチュラルな良さ
求めていた本でした!
電波が弱すぎる。
左利き。
教育で大事なこと
右京さんの推理がやっぱりいい
よくある青春もの・・・プラス友情
価格も性能も嬉しい商品
手芸に。
僕には・・・
シマリング
品の良い水色
小一娘のドッチボールが上達!
まぁ値段どおり…
ガスコンロの脇に立てて居ます
私達は世捨て人にはなれないが…
パントリーではなく普通に買えるありがたさ♪
見た目は良いと・・・・
ファームウェアをアップデートしたら、シャットダウンが不安定に!
「小さい、軽い、標準日本語キー配列」の三拍子揃ったキーボード!
学校へは絶対に入れてはだめ
いつもより充実した内容で読み応えあり
画鋲よりも使いやすく、重量的にも安心感がある
勉強に使えます。
海外盤に比べて特典が少なすぎる…
五種類みての感想