ここに書かれていることは真実だと思います
私は、
昨年、
自分の体の一部とも思っていた愛犬を亡くし、
続いて最愛の母を見送りました。

春まで元気だった愛犬は、
母が最後の入院をすると、
毎日空のベッドに肢をかけ、
くんくんと啼き、
自ら病に倒れました。


母の最期が近づくと、
大急ぎであちらの世界へ旅立つ支度を始め、
最後、
私の手の中に倒れ、
12年の生涯を終えました。


母は、
この後、
本人が言うには、
白いワンワン(愛犬のこと)、
かわいい子豚ちゃん(姿を変えた愛犬)やインコのピーちゃんなど、
かつて飼っていた動物達にベッドを囲まれながらも、
一度昏睡状態となりました。


4日めに奇跡の生還をしたのですが、
その間に色々な魂と出会い、
あちら側の話しを聞いてきました。


幾度がお迎えにきたあちら側の魂や、
亡くなった祖父母とのやりとりを目の前で見ていた私には、
ローレンがこの本で書いていることは真実かなぁ、
と思うようになりました。


正直、
読み始めた数ページめまでは、
作り話のように感じたのですが、
母が語ってくれた世界を思い浮かべますと、
「あり得る」と思えるようになったのです。


通常、
人間の世界では四十九日かけてあちらの世界に行くといいますが、
先に亡くなった愛犬はずっと母を待っていましたので、
実に100日ほどたった時(この時母は、
没後27日目)、
共に揃って「じゃあ行くよ」と挨拶に来ました。


まず、
朝方、
まだ私がベッドの中にいたときに、
私の部屋の前に立つ母の気配と、
私の胸に亡き愛犬が飛び乗ってきた気配(空気がボンと胸を叩く)を感じました。

その後、
起きて会社に行く仕度をしていたところ、
母の強い要望で迎えた新しい愛犬が、
午前8時半ごろ、
何もないのに、
目の前を見て激しく吠え、
そして上を見上げて再び激しく吠えたことで、
母と愛犬がいる、
と感じました。


新しい愛犬が目の前を見て吠えている時に、
見えない先代犬に向かい、
「新しいワンコだよ、
挨拶してね。
」と声をかけると新しい愛犬は吠えるのをやめ、
尻尾を振りました。

次に、
見上げて吠えている時に、
見えない母に「手を振ってあげて、
いい子だよ。
」と声をかけると、
吠えるのをやめ、
尻尾をぶんぶん降り始めました。
永遠の贈り物―アニマル・コミュニケーションで伝える動物からの魂のメッセージ 旅立ってしまった動物に訊きたい5つのこと

その他の感想

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教訓も盛り込まれた傑作
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使えるね
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久々に食べたら旨かった!
In the "cloud of transparent", we are living in a country of "Big Brother"
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