慰安婦問題特集が秀逸
今号は約40頁ほど慰安婦問題特集がありました。

興味深いところをピックアップすると以下の通りです。


まずは呉善花氏。

韓国の米軍慰安婦の話から始まっています。

今年六月、
米軍慰安婦122人が韓国政府に国家賠償を求めて集団訴訟を起こしたことについて。

(不思議に思うのですが、
米軍慰安婦について韓国人たちは米国に像を建てないのでしょうか?
建てないとしたら、
見事なダブルスタンダードですね。

彼女たちは洋公主として知られていますが、
その悲惨な実態が詳しく述べられていました。

売春婦とはいえ、
こちらはかなりsex slaveに近い扱いを受けており、
麻薬や暴力や借金で売春を強制させられていました。

しかも米兵が避妊を怠るせいで堕胎も日常的だという劣悪な環境でした。

呉氏は問題の焦点を、
「彼女たちが働いていた基地村が国家の管轄下にあったこと」と指摘されています。

これは、
米軍慰安婦が米国に謝罪と賠償を執拗に求め続けなければ、
態度が一貫しません。

そして朝日新聞の8月5日付の慰安婦問題に関する誤報の一部取り消しに関して、

呉氏は、
これらの取り消しがあっても「従軍」慰安婦の存在を頭から信じこんでしまっている韓国人の歴史観が覆ることはないだろう、

としています。

韓国人にとっては、
捏造してきた歴史こそが真実よりも強く、
これを覆そうとする者は誰であれ、

国中から猛烈なバッシングを受けるからです。

ともあれ、
韓国(人)がそのような頑迷な性質である以上、

日韓首脳会談は今すべきではなく(韓国が歴史問題棚上げを言ってくるまで放置すべき)、

日本はむしろ世界に対しての情報発信の仕方を効果的になすべきであると主張されています。

これはその通りであると思います。

日本は誤った歴史認識を押しつけてくる韓国に徒な経済援助をせず、

反日活動が盛んになっている米国等で真実の歴史についての広報活動に注力すべきではないでしょうか。


池田信夫氏は朝日新聞の当時の記事に沿って鋭く矛盾をついた精緻な解説をされていました。
Voice(ボイス) 2014年 10月号

その他の感想

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