朝日新聞の捏造報道、中国の経済悪化等々、読みどころ満載です
今月号は、
朝日新聞の捏造報道、
消費税増税に関する特集号でした。
以下、
面白かった箇所を抜き書きします。


◎朝日新聞の捏造報道について

〇小浜逸郎氏(批評家)

・朝日新聞という一民間会社への攻撃と責任追及に血道を上げる空気に支配されるあまり、
朝日が作り出した大きな国家毀損に対して、
政府として今後何をなすべきかがあまり論じられず、
政権の具体的な動きも鈍いように思えることです。


・政府の要人は、
ムラ社会的な「朝日いじめ」の空気だけに流されず、
今、
何をなすべきなのかを、
広い視野のもとに冷静に考えるのでなくてはなりません。


ご指摘の通りだと思います。
氏が述べているように、
国際社会の場で、
「慰安婦問題そのものが虚偽に基づいていた」旨の安倍談話を出すべきだと思います。


〇渡部昇一氏(上智大学名誉教授)

・朝日新聞については中国や朝鮮の言いつけどおり、
四十年、
我が国を貶める記事を書き続けたのですから、
もはや日本の新聞とはいえない。
朝日(あさひ)ではなく、
朝日(ちょうにち)と読むのが正しく、
朝鮮日報の略名だと名乗るべきでしょう。


面白いご意見だと思います。
私自身は、
朝日新聞は廃刊、
もしくは、
社内からではなく、
第3者から、
新社長を迎えての再生という意見ですが、
新聞名についても、
検討されるのが良いかもわかりませんね。


〇長谷川幸洋氏(東京新聞・中日新聞論説副主幹)

・朝日は「嘘とわかっていたのに本当と報じていた」のではないか。
あるいは「報じたかった」。
そう考える方が自然である。


・「スタンス先行」は従軍慰安婦報道でも、
あるいは池上彰氏のコラム掲載拒否問題にも通じている。
慰安婦報道では「旧日本軍が朝鮮半島でやったことは悪いことだ」「だから慰安婦がどんなにひどい目にあったかを暴露するのは正しいことだ」というスタンスがあった。
それが最優先なので、
吉田のイカサマ話や元慰安婦の告白記事が取材不十分なまま紙面に出てくる。
事実が置き去りにされてしまうのだ。
Voice(ボイス) 2014年 11月号

その他の感想

使うのにコツが要ります。
解像感がとても良い。
ジムのプール用に
安くて良いです
彼の色気が滲み出る
スゴイ振動でよく磨けた感ありありです。
待望の円盤化です‼️
締め付けがきつい
とにかく分かる.
数値化されない身体能力の覚醒
思ったよりも小さい
日本人の心に沁みる映画
主石に真円の凹み
結構便利です
ブラを外しての手ブラは初めてですよ!!
とってもいいですよ!
やっつけ仕事は生産性が高い?
歌声がとてもきれいです。
現在、品切れ店が多いです
これもセカオワの見せる顔
日経新聞を題材に、思考法を磨く
本当に取材したのか?
いい買い物だわ!
期待した「お絵かきソフト」だが
タオル地
色はかわいい が、機能は普通。
セダンしか遊べない
クセがない…??
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