使うのにコツが要ります。

バッテリーに表記されている+-の位置に充電器の接点を移動させて装着。

本体に表記されている”万能充’器”の名前のとおりこの手のバッテリーなら大概充電できる頼もしいアイテムです。

いちいち接点を動かしたり、
いろんな型のバッテリーで使えるようにしているため、
装着感が不安定だったりするのが
難有りです。
ですが、
それを乗り越えれば普通のバッテリーチャージャーとして特に問題ありません。

ありませんが…
ただ、
非常におおらかな作りで接点がむき出しです。

バッテリーを装着した状態でコンセントに挿せば問題ありませんが、

うっかりバッテリーを外した状態でコンセントに差し込んだ際に不幸な事故の発生を心配してしまいます。

定価３９元＝５００円なのでちょーっと、
とりすぎかなーという感じなのと
パイロットランプのリンゴの形が麗しくないとか諸々の理由から星3つ。


追記
接点が悪い子です。
セットしたつもりになっていても全く通電していない状態だったりします。
ちなみにうまく接続がされている状態でコンセントに刺すとパイロットランプが昔の携帯電話のように様々な色にぴかぴかと光ります。
赤く光っている状態は充電がうまくいっていないか充電が完了した場合です。
コンセントに刺す前にバッテリーをはめ込んでパイロットランプが赤く光っている状態ならば通電しているということになります。
その状態でコンセントに刺せば充電可能になります。
適当に充電器にはめ込んでもうまくいかないので要注意です。
それではすてきな充電ライフを！
提灯持ちするわけではありませんが、
ほかのショップでも細部の違う同じ商品がうられていますが、
送料がかからないのでここがアマゾン最安値でしょう。
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