テキサス親父【隣国には「NO」といってしまえ】
先日テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」 を上梓したテキサス親父こと、
トニー・マラーノ氏。

歴史認識、
靖国参拝、
慰安婦問題で反撃するこれだけの理由、
と題しコラムを寄せています。


歴史的な出来事はバランスの取れた情報で見ることが重要として、

「今の常識で過去を評価したら、
それはおかしなことが満載だ」と、
感情的に歴史評価をすることの
危険性を指摘しています。
これは日本を攻撃する中韓に限らず、
国内の左翼勢力も使う常套手段です。


安倍首相の政策は、
中国の攻撃的な行動に対する反応である――
その通りであって、
尖閣諸島、
南西諸島への欲望を露わにする中国がある以上、

自衛隊の再編、
増強、
集団的自衛権の行使容認は必然なわけです。


反日マスメディアは安倍首相の政策を「なぜ急ぐのか」と非難しますが、

『中国機、
自衛隊機に異常接近!』など、
自分たちの新聞に書いてある記事を読んだことがないのでしょうか。

相手がこぶしを上げなければ、
かわすことも攻撃する必要もない、
日本がリアクションをやめても
相手はアクションをやめることはない――アメリカ人のマラーノ氏には常識の事でしょうが、
一部日本人は理解しようとしない。


「俺たちは日本を守りたいと思っているし、
その意思もある。
でも将来、
何かが起きて
日本を守りたくても、
その時には手段がないかもしれない」

これは重要な指摘で、
「アメリカは日本を守らない」と主張する人々と重なる部分があります。

しかしアメリカが当てにならないならば、
日本は日本人の手で守らねばならないではないですか。

なぜ左翼はまともに物を見ることが出来ずに、
憲法九条がバリアーであるかのように錯覚するのでしょう。
Voice (ボイス) 2014年 07月号 [雑誌]

その他の感想

価格が手頃なので購入
見方を変えれば考え方も変わる
期待外れの部分もありましたが
玩具というジャンルで納めるのがもったいない良い出来です。
ざっくりしすぎ・・・・・・
これはもう、マニア本ではない。
うん!使える
自作パソコンデビュー
ボウズカッター??名前負け
さすがヒートギア
第2弾ムーミンコミックバージョンも可愛い!!
この雑誌の価値とは、果たして、、、、
価格的のには割高かなぁ
過去編が終わり次巻で現代へ
業界のレベルアップに貢献
まさに日本組織論の本質、今日と変わらぬ負ける理由
なかなかの使い心地
データ量は豊富だが・・・
補完なの?リセットなの?
高級感のあるペアウォッチ
オールインワンは便利です
わかりやすく隅々まで解説してあります。
水にぬれても書けて便利
明るい色調で、紙質も長期使用に耐えそう。
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