「学びの同伴者」その言葉が響いた

前半は主に「学び合う学ぶ」いわゆる協働学習がなぜ必要なのかを説明し，後半は実践例を通して「学び合う学び」とはどういうものかを説明しています。

p141.「学びは，教師が示す課題の魅力と協働的な学びによって実現します。
」
こう述べているように，簡単にできるものではなく，教師にも「覚悟」が必要であることを主張しています。

石井先生の気持ちなどを考慮するととても必死な気持ちが伝わり泣きそうになりました。

どんな内容か，ぜひ読んでみてください。