痛々しさは弱め
潔癖症の社長秘書と、
そんな彼と偶然出会ったカウンセラーの物語。


表紙の男性は社長秘書のほうなのですが、
作中ではここまで物々しい格好をしていません。

潔癖症ではあるものの、
(個人的には)割とすんなり克服し始めているような……悪い書き方をすると「そんな簡単に克服できたら苦労しないだろ」というような印象を受けました。


あまりに克服の流れが順調に感じたので、
1冊読み終えるまで「1巻」という表記が本当かどうか疑ったほどです。

その順調さがいいのか悪いのかは、
今後の展開次第だと思うので現時点では評価しづらくもありますが。

この先波乱がありそうなので、
どう話を着地させるのかが気になるところです。


なので、
痛々しいBLが苦手、
という方でもすんなり読めるのではないでしょうか?
(逆にそういうのを期待すると、
肩すかしだったりもするのですが)
宝井先生ファンなら、
問題なく読めると思います。
テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス)

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