vita持ちの野球好きならとりあえずなタイトル
野球はどちらかと言うとMLBよりプロ野球のが好きですが、
昨今の大物移籍や考えられない年俸等でかなり興味上がって来てMLBの選手は各チームの主力くらいは知ってるってレベルです。


ゲームの方ですがPS3版と悩みましたが、
サクッと手軽にテレビ見ながらとかでも出来るのでvita版にしました。
携帯機はかなり安いですし。

グラフィックは勿論PS3に敗けますがさすがにvita。
携帯機でも据え置きかってくらい綺麗です。

PS2とPS3の間みたいな感じかな。
携帯機なのに観客全て薄っぺらい紙じゃないのは驚きました。
各々リアクションしてる客です。

リプレイで作り込まれた箱庭の球場を様々な角度から見る事も。
リプレイが楽しいって凄い。
MLB独特の色んな豊富な球場みるだけでも面白いし。

盗塁、
走塁、
守備も見下ろし視点じゃなく、
一選手目線でプレイ出来るので守ってても楽しいし、
盗塁もドキドキ。
守備は自分の所に飛んで来る時のみの操作でダレないし、
盗塁もリードの幅決めたり、
頭から突っ込むのかスライディングで行くのかとかスライディング1つ取って見てもスティック1本で色んなスライディング出来て多彩です。

操作もボタン押すだけで打てたり投げれたりの初心者用やら、
みんゴル的なメーターで投げれたり、
スティック倒して直感的に打てたり自分にあった操作が選べます。

そんな操作周りやモードもホボ据え置きと同じなのでプレイスタイルに合わせてですね。


最初はメニューから操作周りまでプロスピのがやりなれててサクサク操作出来ますが慣れたらちょっと比べモノにならないくらいコッチのが深いですね
各能力から帽子のツバの角度ナドナドの豊富なエディット、
ボールの飛び感やらスピードの調整と豊富過ぎる試合の調整設定と兎に角細かい。
さらに肝心の試合部分の芸が細か過ぎて飽きない。

なので初期ロースターには田中マー君いませんが、
自分で自由に作ればオッケーです。

据え置きエディットと比べるとグローブやらスパイクやらは細かく弄れるんですが、
顔の形やら触れなくて何種類かある中から顔選ぶだけの寂しいエディットですけど。
MLB14 The Show(北米版)

その他の感想

言志耋録
劇場版は前置きがカットされております。
使ってみると!
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ゆっきん
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優しいお味
おいしい!また頼みます。
猫の毛に。
定価は消費税含めて1500円です!正規ルートで購入しましょう
手軽で簡単、でも・・・
くるみが少ない!
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個性のかたまり
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