MLB14 The Show(北米版) の感想

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参照データ

タイトルMLB14 The Show(北米版)
発売日2014-04-01
販売元Sony Computer Entertainment(World)
機種PlayStation 3
JANコード0711719991953
カテゴリプレイステーション3 » ゲームソフト » スポーツ » 野球

購入者の感想

前作の13からTHE SHOWの大ファンになり、早速最新版の14もプレイしました。

前作ですでに高い完成度だったため、第一印象はそれほど大きな違いは感じなかったのですが、
今作もやはりすごくリアルで面白いです!

私がTHE SHOWのファンになったのは、プレイヤーが自由に設定できる項目がとても多いという点が魅力的だったからなのですが、
今作は改悪などもなく、しっかり前作の良さを引き継いでいると思いました。
プレイヤーのスキルに応じてバッティングやピッチングのスタイルも変更できるので、リアル系野球が初めての方にもオススメです。
ファミスタスタイルのタイミングのみの打撃や、キャッチャーがコースを指定してくれる機能も変わらず搭載されております。

選手のそれぞれの動作も本当に多彩で、スキップせずに進めれば1試合の時間は本当に長いものになります。
配球やバッティングカウントなども現実さながらに考える必要があり、審判の判定もバリエーション豊かで駆け引きが本当に魅力的な野球ゲームです。

今作で最も嬉しかったのは、好きな実在選手一人だけを固定して操作できるようになったことです!
バッティングや守備走塁操作はもちろん、ベンチからの視点で観戦しつつ自分の出番を待つことができるのです!
(プレイヤーロックという新機能。やり方は好きな選手に合わせてR2ボタン。画面によってはスタートボタン)
もちろんキャッチャーを固定操作すれば、キャッチャー視点でリードする専用の操作に切り替わります!
自分の守備機会までスキップできる機能もありますし、全球じっくり見ながら守備をこなすことも可能です。
守備ではスローイングメーターをありにしたり、キャッチング動作をマニュアルにできたり難易度も自由自在です。
メジャーは選手の数も桁違いなので、お気に入り選手を見つけてシーズンをじっくり戦うという楽しみ方も良いと思います。
じっくり試合を観戦しつつ、ここ一番のチャンスに巡ってきた打席の緊張感・・・本当にチームの一人として戦っている感覚があり面白いですよ。

前作までは北米アカウント取得が必要だったようですが、今回はそのまま日本のPSNのアカウントでネット対戦可能です。
初回起動時は画面左上のインストールが100%になるまで我慢です。故障ではありません。
プレイした感想は、実際に野球をやってるような体験ができます。映像美を含めてまさに「show」です。
すべて英語で操作方法の説明などは一切ありませんが、日本語の解説wikiがあるので購入を検討されている方はご参照ください。
今回でTheshowシリーズ初めてですが、とにかくバッティングが難しいです。ボール球を打ってもほとんど凡打にしかならないので、見極めが肝心かと思いました。素直にバッティングのレベルを「Biginner」にして徐々にあげていくのがいいでしょう。
自分が楽しい難易度でプレイするのが一番です。

<追記>

プレイして気付いた点を記載します。

・ファールボールをおいかけてグラウンドに落ちる観客
・セカンドベースに打球が当たってラッキーな内野安打
・盗塁を刺すキャッチャーがボールをお手玉
・ファウルチップをくらったアンパイアが悶絶

など野球ファンなら思わずニンマリしてしまうような細かい演出があります。
本当に野球好きが作ったんだろうなぁという愛を感じました。0

野球はどちらかと言うとMLBよりプロ野球のが好きですが、昨今の大物移籍や考えられない年俸等でかなり興味上がって来てMLBの選手は各チームの主力くらいは知ってるってレベルです。

ゲームの方ですがPS3版と悩みましたが、サクッと手軽にテレビ見ながらとかでも出来るのでvita版にしました。携帯機はかなり安いですし。
グラフィックは勿論PS3に敗けますがさすがにvita。携帯機でも据え置きかってくらい綺麗です。
PS2とPS3の間みたいな感じかな。携帯機なのに観客全て薄っぺらい紙じゃないのは驚きました。各々リアクションしてる客です。
リプレイで作り込まれた箱庭の球場を様々な角度から見る事も。リプレイが楽しいって凄い。MLB独特の色んな豊富な球場みるだけでも面白いし。
盗塁、走塁、守備も見下ろし視点じゃなく、一選手目線でプレイ出来るので守ってても楽しいし、盗塁もドキドキ。守備は自分の所に飛んで来る時のみの操作でダレないし、盗塁もリードの幅決めたり、頭から突っ込むのかスライディングで行くのかとかスライディング1つ取って見てもスティック1本で色んなスライディング出来て多彩です。
操作もボタン押すだけで打てたり投げれたりの初心者用やら、みんゴル的なメーターで投げれたり、スティック倒して直感的に打てたり自分にあった操作が選べます。
そんな操作周りやモードもホボ据え置きと同じなのでプレイスタイルに合わせてですね。

最初はメニューから操作周りまでプロスピのがやりなれててサクサク操作出来ますが慣れたらちょっと比べモノにならないくらいコッチのが深いですね
各能力から帽子のツバの角度ナドナドの豊富なエディット、ボールの飛び感やらスピードの調整と豊富過ぎる試合の調整設定と兎に角細かい。さらに肝心の試合部分の芸が細か過ぎて飽きない。
なので初期ロースターには田中マー君いませんが、自分で自由に作ればオッケーです。
据え置きエディットと比べるとグローブやらスパイクやらは細かく弄れるんですが、顔の形やら触れなくて何種類かある中から顔選ぶだけの寂しいエディットですけど。

前作の13からTHE SHOWの大ファンになり、早速最新版の14もプレイしました。

前作ですでに高い完成度だったため、プレイしてそれほど大きな違いは感じなかったのですが、
今作もやはりすごくリアルで面白いです!

私がTHE SHOWのファンになったのは、プレイヤーが好きに選べる項目がとても多いという点が魅力的だったからなのですが、
今作は改悪などもなく、しっかり前作の良さを引き継いでいると思いました。
プレイヤーのスキルに応じてバッティングやピッチングのスタイルも変更できるので、リアル系野球が初めての方にもオススメです。

選手のそれぞれの動作も本当に多彩で、スキップせずに進めれば1試合の時間は本当に長いものになります。
配球やバッティングカウントなども現実さながらに考える必要があり、審判の判定もバリエーション豊かで駆け引きが本当に魅力的な野球ゲームです。

今作で最も嬉しかったのは、好きな実在選手一人だけを固定して操作できるようになったことです!
バッティングや守備走塁操作はもちろん、他のバッターの時もベンチからの視点で観戦しつつ自分の出番を待つことができるのです!
(プレイヤーロックという新機能。やり方は好きな選手に合わせてR2ボタン)
もちろんキャッチャーを固定操作すれば、キャッチャー視点でリードする専用の操作に切り替わります!
自分の守備機会までスキップできる機能もありますし、もちろん全球じっくり見ながら守備をこなすことも可能です。
守備ではスローイングメーターをありにしたり、キャッチング動作をマニュアルにできたり難易度も自由自在です。
メジャーは選手の数も桁違いなので、お気に入り選手を見つけてシーズンをじっくり戦うという楽しみ方も良いと思います。
リプレイ機能も非常に優秀で、PSボタンからのスクリーンショットにも対応しているので、ファインプレーの画像を収めたりということも容易です。

気づいた変更点としては、牽制球を投げる際にランナー側を見る画面に切り替わり、より状況を把握しやすくなりました。

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