溢れ出るメロディの洪水
アリッサ・ホワイト(vo) マイケル・アモット(g) ニック・コードル(g) シャーリー・ダンジェロ(b) ダニエル・アーランドソン(dr)

スウェーデン出身メタルバンドによる9作目のアルバム。
2014年発売。
十数年にわたりバンドの顔としてヴォーカルを務めてきたアンジェラ・ゴソウが脱退。
後任に、
元The Agonistのアリッサ嬢を迎えて制作。
アリッサ嬢は、
10代の頃初めて買ったメタルのCDがArch Enemyの「Wages Of Sin」だったそうで、
音楽への道を志したのも当然アンジェラの影響が濃い。
彼女にしてみればまさに夢が叶った瞬間だっただろう。

ちなみにヴォーカル交代劇の影にすっかり隠れてしまっているが、
クリスも脱退しており、
ギターも地味に交替している。


ヴォーカリスト交替による違和感は全くない。
クリーンヴォーカルは例によって皆無だが、
スクリームにおける感情表現はアンジェラより上なのでは? と思う箇所多数。

Arch Enemyは1stから現役で聴いているが、
このアルバムは過去最高レベルと言っていいほどメロディにあふれている。
シンフォニック風の味付けが施されている曲もあり、
壮大かつ劇的な雰囲気。
メロディと攻撃性の波状攻撃にやられる。
ソロもとにかく弾きまくっており、
「メタルにはやっぱりギターソロがないとね」という方々の渇望を大いに満たすことだろう。


1曲1曲に聴かせどころがあり、
どの曲も印象深い。
こんなアルバム、
メタル界、
いや音楽業界全体を見てもそうないのでは。
個人的にArch Enemy歴代の作品の中で最も思い入れがあるのは3rd「Burning Bridges」だが、
それに匹敵する傑作。
ウォー・エターナル (初回限定盤)

その他の感想

デザインと色が気に入りました
もう少し選曲が良いといいのですが
テニスほどHはない
普通です。他人に勧めることはできる商品です
アン・アンを知らなくても面白い。「日本社会の変遷」がテーマ
充電されてないようなので注意。
黒板が絵画に
原作を知らない初心者とジョジョファンの両方を 一気に引きつける文句ない作品。必見。
ようやく見つかりました
定期的なメンテナンスのために
とっても魅力的
キャラクター再現度を楽しむ映画
なんか、変わっちゃったね。
昨日届きました。
毛布が滑り落ちる
普段使いにちょうど良い大きさでした
浅くまあまあ広く
考えて買った方が‥
調子いいです。
変わった本
コンパクトなのにシッカリ
やや小さく感じる
吉原裏同心
店舗で購入するよりもお得で便利
冬場のテントの必需品
やはりあった方が
ここまで正しいマネージャーの姿を語られると、自己の進むべき道が見えてくる。
制作スタッフの思い入れが伝わってくる!
改訂はほぼゼロ。5版を持っている方は買う必要なし。相対的には良書だが、校正面等には改善の余地が残る
絵を描くにはイマイチ
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