やっぱりこうなっていくのか
創刊から買い続けて七冊目。
買うたびに、
ああもう三ヶ月経ったのか、
という気持ちになります。


やっぱり、
というべきか、
7号目ともなると紹介している品物にも視点にも目新しいものはなくなってきて、
いつもの「裏原を育てた人たち」と「その取り巻き」が繰り返し出てくることに気づかされる。


いわゆる「こういう系」の雑誌がこういう感じになってしまうのは何故だろう。

モードやファストファッションで活躍する人たちの紹介がキレイに排除され、
作り手側/買い手側共に高齢化していくドメスティックブランドの広告となり下がっていくのは何故だろう。
とても排他的な世界なのだろうか。


1000円という価格といい、
もともとキッズだったおじさんたちに向けた価格設定と内容で。

20年間近く変わらないメンツで紹介されるいつもと同じ内容に、
生暖かさに近い居心地の良さはあるものの、
どうしても耐え難い「馴れ合ってる感じ」を受けずにはいられない。

そういう意味で、
いつもの感じを求めている方には間違いの内容ではあります。
俺は駄目だ、
もう1000円は払えない。


あ、
表紙が成海璃子さんなのはとても良いと思いました。
ヨンアさんのときはみたいに「あ、
少し違う風を取り入れてる」って感じがしました。
もうヒロシさんとか元APEの人とかが表紙の本を、
家に置くのはダサいとすら思うようになってきたので。

ごめんなさい、
でもそう思うんです。
ファッションは、
若い人が主人公であってほしい。
ibought vol.7 (Dorothy Rose 10月号増刊)

その他の感想

途中経過ですが・・・・・
偽物が届きました
やっぱりイイです♪
見やすいね
学者が本気を出したら凄かった!
人による!
中古本
誰でもうんこになれます♡
おっぱい
タイトルに偽りなしのロック曲
少々高い
店内のチラシ配布用に!
初版装丁の復刻に感謝
コンクリートなるほど事典
のだめ
リコーWG-40をコンクリートの角に落下
DVD目的なら…コレでしょッ!
評価後、メールがきました
久々お気に入りキッチン用品
しまった
アルカンターラのカピカピが奇麗になった!!!
なぜ、タラでつくったんだろう・・?
読みにくい、分かりにくい
まーまかなあ
追記)交換対応していただきました。
軽いっ!綺麗っ!
前から
雑学本を越えたカフェ文化論
中身スカスカの愚書 リテラシーの無い情弱日本人向け洗脳本か?
特集と表紙が素晴らしい件。
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