『甦る怪物(リヴィアタン)―私のマルクス ロシア篇]』 文庫版+α
本書は、
著者の既刊単行本『甦る怪物(リヴィアタン)―私のマルクス ロシア篇]』文藝春秋、
2009の
(改題された)文庫版である。
 なお巻末には「プーチン論
甦った帝国主義者の本性――文庫版のための増補」が付され
ている。
 その分量は文庫の頁にして60頁超。


「プーチン論」というタイトルから、
文庫本に付加価値を与え
るための時評ではないかと連想されるかもしれない。
 たしか
に半分はそのとおり。
 冒頭はモスクワ大学時代の回想から
語られており本書のストーリーとのつながりと不自然でないた
め、
独立した読み物という感じは受けにくい。
 

とはいえ、
「中国包囲網を目論むロシア」『中央公論2011年12月号』も
一部使用し時評となっている。


参考までに
著者インタビュー「帝国主義者プーチンの本性とは」『本の話WEB』2012.02.15
<URLはコメント欄へ>
立ち読みできる
<同上>
甦るロシア帝国 (文春文庫)

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