ミラーレス機で星野を

小型でそこそこ軽量なので、
PENやOM-Dに17mm付けて旅先で
夜空を撮るのに最適です。


ただ、
三脚側の雲台はがっしりとしたものを使うのは当然として、

赤道儀側の雲台の選択に迷いますね。

軽くて固定能力の高く、
しかも極軸窓の視界を明けられる、

シンプルなものを探さないといけませんので。


極軸窓の中は外装と同じなので白くてピカピカ光ってます。

あまりに条件のいい真っ暗な場所だと、
星が直接見えてるのか
内部反射で斜めに見えてるのか判り辛かったので、

つや消し黒で穴の中を塗るといいかもしれません。


エネループでの安定した稼働時間は1〜2時間ほどでしょうか。

アルカリだと5時間持つと書いてありますが、
その都度使い捨てるのも
気が引けます。

野外での使用を考えると、
電池4本仕様でいいですから、

もう少し作動電圧と作動時間に余裕を持たせてほしいところですね。


次機種で改良されることを期待しての星3つです。