サブタイトルには疑問があるが..
アフォーダンスという理論と、
それの広がり、
受け入れ方という点では、
三人の著者がそれぞれのフィールドから論を展開していて、
大いに参考になった。
デザインに携わる者、
教える者は読んでおいて損はないだろう。
しかし私はサブタイトルの「教科書」という文字に惹かれて読んだのだが、
これには大いに疑問が残る。
内容は、
著者たちの見解の、
ある程度の一致に終わっていて、
「教科書」と呼べるものではない(少なくとも、
講義で「教科書」としては使えない)。
ただしこのことは本書の良さを損なうものではなく、
自ら行ったり教えたりするデザインに対する認識を、
あらためて考えるよい契機となる著作であろう。
デザインの生態学―新しいデザインの教科書

その他の感想

不具合(2015年4月現在)
妻の依頼で購入しました。
温暖化懐疑論者のよりどころの一つ
カメラを買って良かったと、つくづく思ったりする。
トラベラーズノートに挟んでます
酷い出来です。
入り口が少し小さめ
安心のマルイ製
原発絶対反対論者は不快に思い、サイエンス志向の人は目から鱗?
完成度が高い石油ファンヒーター
憧れです。
うちのわんこの病院でくれるクッキー
少女時代の楽しみをもう一度!
本物志向の完成度の高さ
やっぱり純正のほうが良い
分かり辛さや仕様から人を選ぶゲーム
初心の読者のためになる本
まるちゃん可愛い
開けやすい!
満足^^
窓掃除の必需品
トングの悩み解決!
すごくデカイ
プレステ4のコントローラーに使用の為購入
新たな心の眼が開いた
ものすごい深い文化であることを実感。次は『文楽を観よう』!
シェイカー必須
使い心地は良いですが・・・。
わかってはいたものの……。
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