函館とモントリオールの風!
映画館で観たとき、
しばらく席を立てなかった。
夜の上映、
埋まった観客席の誰もが…。
あの美しいラストからのエンドロール最後のピアノの音を聞くまで…。
この映画には、
綾野剛も池脇千鶴も菅田将暉もいなかった。
ただ達夫が千夏が拓児がそこにいた。
今も函館で懸命に生きている。
そんな気がしてしょうがない。
誰かを守る手、
愛する手、
抱きしめる手。
そのすべてが愛おしい。
音楽もとても好きだ。
特にラブシーンのピアノの重なり方が素晴らしい。
手元において何度でも観たくなる作品。
特典もめちゃめちゃ良い。
メイキングのいろいろなシーンで
和気あいあいとしたスタッフ、
キャストの本気と素顔が見られる。
綾野さん、
菅田さんファンは必見!
監督はじめスタッフも若い。
それがこんな骨太な映画を作られたことに驚きだ。
各舞台挨拶もたっぷりで、
中でもモントリオール映画祭は記者会見や授賞式だけでなく
現地の様子や監督、
綾野さん、
池脇さんのミニ座談もあり、
新鮮だった。
ブックレットは写真のみの24ページ。
劇中の写真も見たことがないアングルもあって良かった。
大資本の映画ではないのにここまで特典が充実しているのも珍しい。
大満足です!!
その他の感想
心地良さそうです
なつかしくたのしみました。
何の役にもなりません。
いやー、スゲーわ…
音楽史の「舞台裏」
食事のおとも
れびゅー?
このような試みは良い
5歳の子に
2つ目です。
どれかひとつはできると思います
ブランド力があります。
素晴らしい安定性
UOよりコスパがいい
手引書としては最上質
孵化率
「トムは真夜中の庭で」の作者の作品
客の心をつかむサービスの真髄が書かれていた。
人生でこういう本を待っていたんです!!
自分撮りが楽しい。
表紙がかわいいけれど、サイズはお間違えないように、、
寛げる音楽
こんな偉い人も苦労してることがわかって力づけられた
自前のサバイバルセットの容器として
73%OFF(1作品383円、単品で1,996円)
フラディアより優れた点がいくつか
☆☆☆大満足☆☆☆
これはいろんなタイプがあると思います。
ダウンスィング復興!? いえいえ、打撃の体育学的原則論でしょう