BT一体型NCヘッドホンとしては十分なコストパフォーマンス
[NC機能&音質]
同社 ATH-ANC1 IMとの比較では、

・NCのONによる音質変化がほとんどなくなっており、
改善されている。

 また、
低音域もATH-ANC1 IMよりパワフル。
(SRS WOW未使用で。
)
・SRS WOWは、
外部環境/音楽ジャンル/音量のマトリックスで、
効果の評価が
 変わるように思う。
(要は、
ON/OFFして、
どちらが良いか、
確かめてみるしか
 ない。
入れないほうが良い場合が多い気はするが。

・NC ON時のホワイトノイズは、
若干大きくなったと感じる。

・制御方式が変更となったのか、
OFF->ONによるNC効果発生までのタイムラグが
 長くなったようだ。

・カナル式による遮音性UPが主要因と思われるが、
人の話し声なども入り辛くなって
 (低減されて)いる。


[BTレシーバ機能]
・これまで利用していた、
SONY社 DRC-BT15P(かなり以前に購入したもの)との
 比較では、
受信性能は弱い。


[その他全体的に]
・誤操作防止目的のためか、
スライドスイッチは、
2つとも渋めの動作。

 (使っていくうちにちょうど良い具合に磨耗して、
改善するかも・・・?)
・操作ボタン(ジョイスティック)は、
首が長めのせいか、
設定仕様ゆえか、

 ちょっと触れただけで動作するほど軽い。

 誤動作しないように、
ロックモードを通常運用にすると、
音量変更や
 曲のFF(早送り)/REW(巻き戻し)の度に、
ロック解除->変更ー>再度ロックと、

 余計な手間がかかる。

 もう少し短めの首、
重めの設定にして、
ロックスイッチ不要のほうが好み。

・本体は軽量で、
クリップは十分な固定強度があり外れ辛くなってはいるが、

 落下防止のストラップホール併用は必須。

・USB充電式のため、
外出中の充電が可能になっている点はうれしい。

 実効動作時間は、
今後検証していく予定。

 (BTレシーバと、
NCヘッドホンは独立させた方が動作時間は延びるが、
audio-technica Sound Phone カナル型イヤホン ワイヤレス ノイズキャンセリング ブラック ATH-BT04NC

その他の感想

”バラ”の香りがします
写真よりスマート
これで安心!が…(;_;)
隣のubsと喧嘩する
星などいらない
職人技の上品なスイーツ
たった1日を全力で休む男たちの物語
分かりやすくオススメ
サイズがUSの男物ですね
音以外は〇
アァ~残念
いろいろ気になる・・・
自信がなくなった時に読む本
ミニマムにしてマキシマムな通過点的存在
通常版とのちがい
そして今に至る
正規品と同じ!
外伝作ながらシリーズ初見の方でも読みやすい工夫と配慮が十分。スパイ映画じみたストーリーが魅力
値段の割にしっかりしてます!
台湾と日本の関係を知る
自然の甘み
説明不足では?
行き詰まりを打開したければ、ぜひ
しっかり付きました
難しいですが...
アウトドアのジャグ台に使ってます
そのままでは使えません
鉛筆付きの手帳をお使いの方にお勧めです
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