audio-technica Sound Phone カナル型イヤホン ワイヤレス ノイズキャンセリング ブラック ATH-BT04NC の感想
参照データ
タイトル | audio-technica Sound Phone カナル型イヤホン ワイヤレス ノイズキャンセリング ブラック ATH-BT04NC |
発売日 | 2011-02-18 |
販売元 | オーディオテクニカ |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4961310112837 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » ワイヤレスオーディオレシーバー |
購入者の感想
ノイズキャンセリング機能と、Bluetooth機能が気に入って3回購入しましたが、毎回ケーブルの付け根が内部で切れるようです。
強くひっぱたりしていないのですが、10ヶ月ほどで毎回切れます。
強くひっぱたりしていないのですが、10ヶ月ほどで毎回切れます。
[NC機能&音質]
同社 ATH-ANC1 IMとの比較では、
・NCのONによる音質変化がほとんどなくなっており、改善されている。
また、低音域もATH-ANC1 IMよりパワフル。(SRS WOW未使用で。)
・SRS WOWは、外部環境/音楽ジャンル/音量のマトリックスで、効果の評価が
変わるように思う。(要は、ON/OFFして、どちらが良いか、確かめてみるしか
ない。入れないほうが良い場合が多い気はするが。)
・NC ON時のホワイトノイズは、若干大きくなったと感じる。
・制御方式が変更となったのか、OFF->ONによるNC効果発生までのタイムラグが
長くなったようだ。
・カナル式による遮音性UPが主要因と思われるが、人の話し声なども入り辛くなって
(低減されて)いる。
[BTレシーバ機能]
・これまで利用していた、SONY社 DRC-BT15P(かなり以前に購入したもの)との
比較では、受信性能は弱い。
[その他全体的に]
・誤操作防止目的のためか、スライドスイッチは、2つとも渋めの動作。
(使っていくうちにちょうど良い具合に磨耗して、改善するかも・・・?)
・操作ボタン(ジョイスティック)は、首が長めのせいか、設定仕様ゆえか、
ちょっと触れただけで動作するほど軽い。
誤動作しないように、ロックモードを通常運用にすると、音量変更や
曲のFF(早送り)/REW(巻き戻し)の度に、ロック解除->変更ー>再度ロックと、
余計な手間がかかる。
もう少し短めの首、重めの設定にして、ロックスイッチ不要のほうが好み。
・本体は軽量で、クリップは十分な固定強度があり外れ辛くなってはいるが、
落下防止のストラップホール併用は必須。
・USB充電式のため、外出中の充電が可能になっている点はうれしい。
実効動作時間は、今後検証していく予定。
(BTレシーバと、NCヘッドホンは独立させた方が動作時間は延びるが、
同社 ATH-ANC1 IMとの比較では、
・NCのONによる音質変化がほとんどなくなっており、改善されている。
また、低音域もATH-ANC1 IMよりパワフル。(SRS WOW未使用で。)
・SRS WOWは、外部環境/音楽ジャンル/音量のマトリックスで、効果の評価が
変わるように思う。(要は、ON/OFFして、どちらが良いか、確かめてみるしか
ない。入れないほうが良い場合が多い気はするが。)
・NC ON時のホワイトノイズは、若干大きくなったと感じる。
・制御方式が変更となったのか、OFF->ONによるNC効果発生までのタイムラグが
長くなったようだ。
・カナル式による遮音性UPが主要因と思われるが、人の話し声なども入り辛くなって
(低減されて)いる。
[BTレシーバ機能]
・これまで利用していた、SONY社 DRC-BT15P(かなり以前に購入したもの)との
比較では、受信性能は弱い。
[その他全体的に]
・誤操作防止目的のためか、スライドスイッチは、2つとも渋めの動作。
(使っていくうちにちょうど良い具合に磨耗して、改善するかも・・・?)
・操作ボタン(ジョイスティック)は、首が長めのせいか、設定仕様ゆえか、
ちょっと触れただけで動作するほど軽い。
誤動作しないように、ロックモードを通常運用にすると、音量変更や
曲のFF(早送り)/REW(巻き戻し)の度に、ロック解除->変更ー>再度ロックと、
余計な手間がかかる。
もう少し短めの首、重めの設定にして、ロックスイッチ不要のほうが好み。
・本体は軽量で、クリップは十分な固定強度があり外れ辛くなってはいるが、
落下防止のストラップホール併用は必須。
・USB充電式のため、外出中の充電が可能になっている点はうれしい。
実効動作時間は、今後検証していく予定。
(BTレシーバと、NCヘッドホンは独立させた方が動作時間は延びるが、