行ったことがある人にも、これから行く人にもおすすめ
たまたまパリに行く機会があり、
そういえばこの本が出てたなと

思い出して帰国後すぐによんでみました。


『さあ 到着しました』

という一文で始まる見開きには、
街を俯瞰したイラストが。


これが、
実にすばらしい!もうここでノックアウトされてしまいますね。


セーヌ川、
エッフェル塔、
シテ島、
凱旋門…

そうそう、
コレだよコレ!っと思わず口に出してしましました。


ページをめくると、
お馴染みの名所が次々に紹介されます。


観光地だけでなく街に生活している人々にもスポットをあてている

ので、
あたたかみが感じられます。


切手やメトロのチケットをさりげなくコラージュするセンスもおしゃれ。


こんな本が1960年に出てたなんて感動ものです。


特に気に入ったのは、
適度にとられた白い余白があること。


邪道かもしれませんが、
スクラップ帳がわりに使えそうなのだ。


ここに思い出の写真や入場券、
メモ書きなど入れれば、
自分だけの

ガイドブックがお手軽に一丁あがり!というわけだ。


よし、
早速作っちゃおうっと。
This is Paris (This is . . .)

その他の感想

自戒を込めて、時々読み返すのが身のため。
外的概説
RICOに始まりRICOに終わる
安かったので購入
フォステクス FF165WK
黒バスは永遠です。
ビリー・ビーン。凄い男である
え~~~~~~~~~~~?
長期使用を前提とえいていない作りですね
笑って楽しめる健全なオカルト本!他のシリーズは立ち読みだけどこれは購入してしまった・・・
現行のハンドルバーに
2019年非対応
髪のハリがちがう
短編をあまり読んだことがなかったので
渋い! イイ!
多少値段高め
目標管理制度
頭でかおです。
小保方氏を冤罪から救った救世の書(4月7日改訂)
サイズ選択
同時期に出たエンド・オブ・ホワイトハウスと比べると・・・
Windows7 SP1 で動作しました
薄手で
2番煎じは・・・・
サッカーしてる方は必見です!
キャラクターの動きが物足りない、しっくり来ないときにお薦め
シールはダメ
付録欲しさに購入しました
アレルギーの娘へ
パッキンコンテナと併用しています。
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