This is Paris (This is . . .) の感想
参照データ
タイトル | This is Paris (This is . . .) |
発売日 | 2004-04-24 |
製作者 | Miroslav Sasek |
販売元 | Universe |
JANコード | 9780789310637 |
カテゴリ | » 洋書 » By Publisher » Random House |
購入者の感想
たまたまパリに行く機会があり、そういえばこの本が出てたなと
思い出して帰国後すぐによんでみました。
『さあ 到着しました』
という一文で始まる見開きには、街を俯瞰したイラストが。
これが、実にすばらしい!もうここでノックアウトされてしまいますね。
セーヌ川、エッフェル塔、シテ島、凱旋門…
そうそう、コレだよコレ!っと思わず口に出してしましました。
ページをめくると、お馴染みの名所が次々に紹介されます。
観光地だけでなく街に生活している人々にもスポットをあてている
ので、あたたかみが感じられます。
切手やメトロのチケットをさりげなくコラージュするセンスもおしゃれ。
こんな本が1960年に出てたなんて感動ものです。
特に気に入ったのは、適度にとられた白い余白があること。
邪道かもしれませんが、スクラップ帳がわりに使えそうなのだ。
ここに思い出の写真や入場券、メモ書きなど入れれば、自分だけの
ガイドブックがお手軽に一丁あがり!というわけだ。
よし、早速作っちゃおうっと。
思い出して帰国後すぐによんでみました。
『さあ 到着しました』
という一文で始まる見開きには、街を俯瞰したイラストが。
これが、実にすばらしい!もうここでノックアウトされてしまいますね。
セーヌ川、エッフェル塔、シテ島、凱旋門…
そうそう、コレだよコレ!っと思わず口に出してしましました。
ページをめくると、お馴染みの名所が次々に紹介されます。
観光地だけでなく街に生活している人々にもスポットをあてている
ので、あたたかみが感じられます。
切手やメトロのチケットをさりげなくコラージュするセンスもおしゃれ。
こんな本が1960年に出てたなんて感動ものです。
特に気に入ったのは、適度にとられた白い余白があること。
邪道かもしれませんが、スクラップ帳がわりに使えそうなのだ。
ここに思い出の写真や入場券、メモ書きなど入れれば、自分だけの
ガイドブックがお手軽に一丁あがり!というわけだ。
よし、早速作っちゃおうっと。