<外伝>って感じかな
映画化された「銀河ヒッチハイクガイド」3部作の4冊目。


日本語訳されたのは、
これが初めてです。


実はダグラス・アダムスは3冊目で終えるつもりだったのに、
諸事情により無理やり書くことになったといういわくつきの作品。


そういう事情もあって、
これまでの3作とは趣が違い、
宇宙SFというよりは、
地球ラブロマンス(?)といった中身になっている。


もちろん、
おなじみのキャラクターたちは登場するものの、
いきなり舞台が地球に戻っていたりするので、
「あいつは一体どうなった(?)」と気になることばかり。
この辺りは、
最終作「ほとんど無害」で明かされるのかな?

本編とは違った楽しみの<外伝>という雰囲気で、
中身もこれまでよりはおとなしめですが、
こうういうのもありでしょう。


ここまで来たら「毒食えば皿まで」で、
最終回まで読むつもりです。
さようなら、いままで魚をありがとう 銀河ヒッチハイクガイドシリーズ (河出文庫)

その他の感想

使い心地バツグンです
懐かしさに涙
デザインも良くかぶりやすい
シングルを発売順に収録した、シンプルだが理想的なBEST盤
無印で少しモヤモヤした方はぜひやってほしい
両面使いが使い易い
嘘は書いていないが大袈裟すぎる。
もう少しタイト感が欲しかったです。
後垂れ注意
なぜかあまり知られていないけどすばらしいです。
Acer Aspire E3の標準と差し替えて使用可能です。
正しい使用法が周知されていない
もっと早く買っていれば良かった。
すごくいいコミカライズ
看板に偽りあり…本書はピケティを論じていない
原作との比較は、出来ない。
三歳 女の子に手を焼いて・・・。
小さいのは
アクロバット スーパーリファレンスXI
裏高野 VS 裏天台
姿勢をただす
感性が鍛えられる教本です
型違い?
救いナシ容赦ナシ、でもハマる
生脚フェチには最高の写真集
トランプの紙のお面と同じようですね
「わかりやすさのプロ」の具体的勉強法・決定版
丁寧です。
リアル本は分厚く持ち運べませんが・・・
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