両面使いが使い易い

いろいろ舌ブラシは試しましたが、
W-1が一番良く取れました。

もう５〜６本使ってます。


山の面は舌の中央、
谷の面はサイドにと良く考えられています。

ポンッと舌に置いて力を入れずになでるだけでキレイに取れます。


＜難点＞
ケースが無いので、
使用後の洗浄で水圧で落としきれない汚れがあると気になります。
（端に残り易い）
たまに歯磨き粉で洗いますがあまり効果は感じません。

キッチンハイターは効果がありますが、
オススメできません・・・。

なので、
最初の３〜４本はマメに替えました。

【2012.10追記】
使用直後、
食品レベルの重層で洗うと少しきれいになります。

それでも汚れ（チョコなど落ちにくい）が落ちない時は、
重層を両面にたっぷりかけた後、
お酢をかけます。

シュワーっと泡が発生しますので、
熱いお湯をかけ、
その後よーく水洗いすると結構きれいになります。

重層＆お酢なので安心♪

＜対策として＞
梱包されていた箱とプラスチックを捨てずに、
箱の入り口だけ取ってしまい、

ティッシュで水気を拭き取ってからしまいます。
その方が衛生面でもいい感じです。

（W-1のケースに、
お弁当のフォークケースはどうかな？と考え中です。
）
【2012.10追記】
箱は紙製なのであまりよくないかなと思い、
プラスチックのケースの下にゴムを巻き、

水気を拭き取ったW-1を差し込み、
ジップロックに入れています。
（封はしない）

＜他製品のスイトローザについて＞
ドイツ製の「スイトローザ」も、
ヘッドの替えがあるのに惹かれて試しましたが、

滑らか過ぎるのと、
ヘッド部分が少し動くので取りにくい。

滑らかならもう少し力を入れたいのに動くからやりにくい…面積も小さいし失敗でした。

水洗い後の色付きも気になります。
「舌への優しさ」重視だからキメが細かくその分一度付いた汚れも落ちにくいのでしょうね。

肝心の舌の汚れは取れないケド・・・。

（もう浮気はしません！）