最近の展開に不満があった人にこそ、是非薦めたい6巻。新展開&原点回帰!
ここ1,2巻で、
河合荘住人のドタバタ劇としての側面が強くなリ、
サブキャラ同士の恋愛などがクローズアップされていた本作だが、
6巻では宇佐と律の関係が、
いよいよ動き出し、
テイストも初期の頃に戻った。


波乱が発生し、
”本編”が進行したので、
非常に読み応えがあり、
余裕でイッキ読みしてしまった。


有り体に言えば今回…

なんかラブコメっぽいぞ!

新キャラクターもこの漫画ではありえないくらい(笑)正統派で、
読者としても本気で感情移入する!

るりるり、
本領発揮か!

滅茶苦茶面白い!

単行本派は、
7巻発売までが、
拷問過ぎるでしょ!

そして本筋のストーリーが進み、
いつまでも変わらないと思われていた河合荘メンバーにも、
徐々に変化が訪れ、
物語やこの関係の終わりが、
少しずつ近づいているという、
切なさがある(宇佐もストーリー上で、
ああ見えてキーパーソンであるシロから、
変化を求められている)。


サブキャラの謎にも迫ってきた。
彩花がグレていたのは、
家庭の事情だったのかな。
ギャグで流してきたような背景にもちゃんと理由があって、
本当に芸が細かい良作だと思う。


以前の「河合荘は仮宿」の話から今回のシロや彩花の変化に関する伏線へと続いているが、
この辺りが、
終盤のキーポイントになるのかな(律の高校卒業までのストーリー?)
僕らはみんな河合荘(6) ヤングキングコミックス

その他の感想

!!!!!
部下を持つ全ての人に読んでもらいたい一冊!
読みづらい・・
ミドリのアンダーがなかなかなくて、、
ディセンバーについて
悪いところはありませんでした。
アリでしょう!
心地よい肌さわりです
細めの作りでした
この本は「考えるな!」と言っているわけではなく、
著者の方が素晴らしい!
「私は、若者に賭けたいと思います」
写真の選択に疑問…
想像とは大違い。
炭酸が強めです。
いける!
とことん初心者向け
外国人の目から見た日本百景です!!!
連続使用していると接続できなくなる
巻数と同じく4人目の先生登場☆
結構頑丈
どちらでも使えるので、重宝。
聞きなれた人ならイメージが膨らむんだろうな
圧巻のライヴ 聴き惚れました
食べることへの感謝の気持ちが湧いてきます
甦る80年代、あの熱かった日々・・・
シッカリした作り
山道具=登山道具だけでは無いです。
kinako
電気鉄道を支える基本的な技術の入門書
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