朝日バッシングの病理、異様さ 特大46ページ特集(中身のボリュームも圧倒的)
■副島洋明弁護士(多くの(冤罪含む)知的障がい者事件の弁護人)合計6P
→レッサーパンダ事件か何かの時にインタビューを読んで、
障がい者に対する考え方が変わった。
ご冥福を祈ります
■「黒子のバスケ事件」渡邊受刑者手紙 2P
■秋葉原事件加藤被告 批判に答える 10P
■読売「清武の乱」から3年 4P
→まったく報道されなかった、
法廷でのナベツネ(渡邉恒雄)のみっともない姿が記載されていて必見(笑えます)
■柳美里 経過説明 4P
→この人の「創」の文章は別に面白くもないし、
自分の息子の本物のプライベートな写真を何度か載せるような、
おかしな親だと常々思っていたので、
このような事を言い出して「やっぱり・・・」という感じがしました。
精神的に不安定な所がある方なのか、
文章にそれが現れる癖があり、
読んで見ると、
こちらも陰鬱な気分になります。
なくていい連載なので切ってください。
(カラーページなので余計に無駄な連載です)「創」の連載で、
おそらく「この人が連載しているから買う」ぐらいの雑誌の売り上げを左右するのは「鈴木邦男」さんぐらいであろう。

■朝日バッシングの異様さ 特大46ページ特集
NHKや産経・読売・文春・新潮などの御用ゴミメディアをケチョンケチョンのボロッカすに、
切ってくれている青木理さん達のシンポジウムの再録が最初に乗っていますが、

ゴミメディアや安倍自民党の異様さ、
異常さ、
嫌らしさへの批判が中心ではなく
むしろ「朝日新聞内部の問題点」をいろいろな角度から検証している印象です。

すごいのが、
現役の朝日記者が名前をあかし、
発言している内容も雑誌に収録されている点。

今のこの状況で、
このようなジャーナリストがいたという驚き。
自分が同じ立場なら同じ事が出来たであろうか。

実際極右やネトウヨの「北星大学」「帝塚山学院大学」「神戸松蔭大学」への犯罪行為も詳しく記載されている。

このような犯罪行為を結果的にあおる「読売」「産経」「文春」「新潮」などを置いている、

喫茶店・飲食店・病院へは行かないようにしている。

これは本当に実生活に役立つ、
確実な判別方法で、
このような飲食店・病院は、
創 (つくる) 2014年 12月号 [雑誌]

その他の感想

なぜカッコイイのか一枚の写真も見せずに示した
確かにオチがない
戸田城聖全集で一番人気の「質問会」編。戸田会長の明快な回答が小気味よい。
The Chess Beginner’s Bible
愛好家
類書は少ないが、内容、編集ともに不十分
コスト2重マル
ギャグで勝負してる
旅の途中…
小学1年生の息子に。
好きな作品が多いなら◎
重厚感があります!
STAGE93 21ページ
テイラー
もうちょい長いといいかな
タイピーになりたい!
中級者以上向け
やられた~!(全米で最優秀ビジネス書だったのか?)
買って損したと思いませんが
EPレコード・サイズのBIGなBEST盤!永久保存盤。
高品質です
素晴らしい
純正品が手に入らないので
復活の兆し
難しい教科書を読む前に
いつものFOXEYらしさが・・・・
待ち焦がれてました!!
面白くてとても役立つ!
第一印象「デッカイ」
2つ目購入です
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