なんとライナーノーツの著者は Pete Long
We waited 40 years for this !

有名な海賊盤のタイトルを拝借して、
思わずこう叫びたくなるほどの待ちに待った快作です。


「1974年のリユニオンツアーから公式リリースが計画されている」と噂されるようになって、
何年待ち続けたことでしょう。
その期待に質と量の両面で十分に応えてくれました。


まず何より、
1回のショウで平均して30曲程度演奏された(最多は初日シアトルの40曲!)このツアーを完全に再現している収録内容が賞賛に値します。


まさにファンが望んでいた形そのもの。
これはプロデューサーのナッシュとジョエルバーンスタインに感謝すべきでしょう。


そして驚いたのが Ghosts On The Road の筆者 Pete Long がライナーノーツを書いていることです。
おかげで読み応えのある、
これ以上ない解説書になっています。


この1974年ツアーは真夏にキャパシティの大きいスタジアム級の会場(野外が多い)を巡るものであったため、
ややラフな印象を受ける演奏が多いことも特徴の1つです。


軽快にオープニングを飾るスティルスの「1. Love The One You’re With」、
ようやく陽の目を見たニールの未発表曲「7. Traces」「28. Hawaiian Sunrise」、


CSN&Yでの演奏が映えるナッシュの「3. Immigration Man」とクロスビーの「31. Deja Vu」、
そして不思議な魅力を持つニールの名曲「38. Pushed It Over The End」など

聴きどころは枚挙に暇がありません。
アルバム『Deja Vu』や『4 Way Street』しか聴いたことがなかった人には取っ付きにくいかもしれませんが..。


ボーナスDVDに収録された映像は、
この程度の画質でしか残されていないので、
目玉にせずにオマケにしたのでしょう。
興味ある人はYou Tubeでウェンブリー完全版をご覧ください。
CSNY 1974 (Blu-Ray Audio + DVD)

その他の感想

デッキ取り付けに
腹筋より続けやすいっ
とても満足しています!
「偶然会ったよツンツンは〜♪」
無音
マンドリン弦
MODを導入するなら。
期待以上以下でもなく
ライフタイムアップデート付いてきます
いろいろな事を試してます
東芝以外でも合えば使用可能
「ダフリ」が良いアプローチ
今回も不幸のズンドコからスタート
充実の手引書
収穫が楽しみです
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魔猿の格好良さに尽きる。
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楽しみです♪
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Fit well
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