テクニック至上主義に楔を打ち込む意欲作といえば格好いいかも
ファミコンのドラゴンボールゲーム第1作目が、
この神龍の謎。

原作のドラゴンボールとは関係があるとは思えない、

グラディウスに出てきたような触手敵キャラが出てきたりだとか、

土人ジャングルのステージだとか、
謎はいろいろあるけれど、

これを子供向けキャラゲーとして売り出したバンダイがいちばんの謎である。


相当やり込んでやり込んで、
気合いでクリアしたことを思い出すが、

テクニックをいくら磨こうが、
クリアに最適なルートを頭に叩き込もうが、

おのれの運がなければどうにもならない極悪非道な難易度だったのがこのドラゴンボール。

コンスタントに「ケーキ」を出す運がなければ、
終盤はどうにもならないのだ。

当時、
これを買った(買ってもらった)子供のうち、
何割がクリアできたんだろう?

このゲームを自力クリアしたのは密かな自慢ではあるが、

今思えば、
こんなゲームにまじになっちゃってどーするの的に恥ずかしい限り。
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ドラゴンボール神龍の謎

その他の感想

確かに良質な「お産」に関する情報源です。
「日本史」と違って,期待はずれ
これは台湾製品です
初めてのブルーレイ機器
決して儲かる方法ではない
「想い」を描くために
墨彩画を通じて語る片岡鶴太郎の生き様
普通紙に拘らない方は是非!!
情報は普通
思ったより大きく、十分なサイズです。
臨床感染症に関わるすべての医療従事者必携の一冊
ちょっともの足りないです
美味しいし、成果も伴う!
グレン・ミラーの調べに乗って
ひろさん
DTMerには貴重なノウハウが満載!
非常に便利に…
紙質が異様に薄い
めちゃかわいいです。
今後の展開が楽しみ
生活のクオリティを上げてくれる、秀逸な一品です
インクが専用で
一番気に入った
アメリカの罠か
楽しく使えます
大好きなアルバム
made in chaina でも十分です。
股紐が・・・
強烈なインパクトがある
過去最高!!!!!
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