エアフローとメンテナンス性を追求したケース
横幅が許せるならありだと思います。
ついでに、
パッケージの静電気発生装置(黒い不織布みたいなのに入っています)に対する寛容さが必要です。


このケースは、
マザーボード側と、
ストレージ側のデュアルチャンバーです。
マザーボード側はあくまでエアフローとメンテナンス性を追求したつくりです。
一方、
ストレージ側は、
5インベイはメンテナンスしづらく、
2.5インチベイも周辺の空間が無駄に見えますし、
SSD専用なのかエアフローなしです。
なんにせよ特殊な構造のケースですね。
その後、
Fractal Designからデュアルチャンバーのケースが出て、
Corsairからも兄弟モデル Air240が出ましたが・・・
フルタワー以外でこれだけいじれるケースは少ないと思いますので、
この系統のケース、
このまま終わって欲しくないですね。


他の方がいろいろ書かれているので、
冷却についてのみ、
書きます。


今回、
Intel-i7-4790K(マザーボード ASRock Z87Extreme)をOCするため、
Swiftech H320 の360mm簡易水冷をフロントにつけてみました。
さすがに天井に240mmラジエターは着かなくなりましたが、


このサイズで360が装着できるのは希少なケースなのではと思います。


フロントのラジエター搭載について。

上下方向のサイズは、
240/280mmいずれも問題ありません。
マザーボードがATXなら、
ケーブルメンテナンスホールもそのまま使えます。
360mmについては、
Swiftech(上下389mm長)は何とか入りましたが、
フィッティング側を上にした状態で、
天井がぎりぎりでした(Corsairにはサイズのわかる図面を公開して欲しいところです)。

フロントの厚み(前後方向)については、
ビデオカード(GPU)にリファレンスのGTX780を搭載した状態で、
ビデオカード基盤端から、
ケースフロント裏側まで、
約85mmでした。
薄いラジエターと、
控えめなビデオカードなら、
デュアルファンのサンドイッチも可能でしょう。
Swiftechは約30mm厚なので、
25mmファンをフロント側につけた状態(約55mm)では、
まだ30mmほどGPU側に余裕があります。
CORSAIR Carbide Series Air 540 PCケース

その他の感想

わけがわからないよ(迫真)
なんかいまいち!
結構軽い
通販のための雑誌なんですが
great
安定供給が良い
正直、微妙です。
コストパフォーマンス的にも◎!
ちょっと味が濃い…
実在します
コミカライズとしはかなり上質です
工夫次第で料理の幅が広がるかも
箱はついていません。
モニターぴったり!!
「腸の時代」を知るのに好適の本
アダプター不良かと思ったら、受信機側だった
ビーズの色
★最強のダイエット食~サイヤ人のためのご飯として..!
きれいに取れました。
贅沢な一冊
頭部以外はTV版と同等
画質が悪い
新品ではありませんでした。
シティライクなセンス…かなぁ??
身長170センチの体型にぴったりでした。
起伏が全くない音楽
理解不能な対応
じゃーじー
初級者には便利なソフト
デンソー ワインセーバー
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