非日常の中の日常譜
「侵略者」が東京上空に佇む世界で、
小山門出(かどで)と親友・中川凰蘭(おんたん)の日常が今日も続く・・・・

来訪から3年、
制圧したもののいつ再始動するか分からない侵略者の空の下、
他愛のない日常が繰り広げられます

学校で友達とお喋りしたり、
男子と恋愛したり、
先生に恋して本を借りる名目で家まで行ったものの、
さりげなく撃沈、

でもすぐ立ち直ったり、
母親が少し病んでたり、
受験のことで悩んだり

侵略者が今のところ沈黙したままだからなのか、
描かれてる日常を身近に感じます

みんな大層な危機感は持ち合わせておらず(一部評論家が騒いでる)、
普通に暮らしを営んでいます

しかし、
ラストでその平穏な日常が破られる?・・・・といった気になるところで次巻に続きます

2巻が待ち遠しい

小型円盤の墜落現場からおんたんが拾った「戦利品」が今後どう繋がっていくのか気になりますね

「A」「A線」はやはり核と放射線のことなのか・・・・

母艦から発せられる「ひらがなまがいの音」、
そして生き返った(?)大葉圭太くん・・・・・・

まだ1巻ですので色々と謎が多いです

今後に期待したいですね

そして門出とおんたんが可愛らしい

純朴な門出と、
エキセントリック極まる強烈なおんたんのやりとりが見てて楽しいですし、
どこか微笑ましくて安心します
この二人は良いコンビだと思います

おやすみプンプンのようなハードな鬱展開はもう見たくないのですが・・・・・どうなるのでしょう・・・・

月刊スピリッツ最新号に掲載された番外編も「extra」として早速収録されています
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1 (ビッグコミックススペシャル)

その他の感想

健康面から
耐火でもなし、いたって軽量、説明不足の説明書一枚。
聖書という海に飛び込む前の要約版ガイドブック
価格の差
驚異の価格、徹底した組みやすさ。
なかなかいいのですが・・・
DCP-J957Nにて動作確認
感動のオリジナルリミックス!
無限がとても身近に感じられる素晴らしい作品です
学校の先生に
替刃はそれなり
残像感が消える!
眠る前のお話の代わりに
植物工場の易しい入門書
美味しいけど、
少しずつですが効果が現れてきました。
美しく且つやらしい写真集の成功事例
この業界に勤めている人(特に新入社員)におすすめ
すごく使いやすいです
すごく良いです。
安い割に見た目がいい
議事録を手書き出来るようになったが、PenultimateよりもNoteshelfの方が相性良い。
学問は面白い
産後ケアセンターが各地にたくさん開設されれば.
個別具体的に説明されて分かり易かった。
過度な神格化は如何なものか。
『理系』人間の観察と言うより身近な科学の解説.
asus Zenphone5をqi対応化
hdj-2000での感想です。
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