無限の住人(27) (アフタヌーンKC) の感想
参照データ
タイトル | 無限の住人(27) (アフタヌーンKC) |
発売日 | 2011-01-21 |
製作者 | 沙村 広明 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063107227 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
逸刀流副将、阿葉山宗介と無骸流最強、偽一とのバトル。
本誌でも読んでたときは、どちらが勝つかわからない闘いに年甲斐もなくわくわくしました^^;
ただ、途中の門下生と六鬼団のバトルの流れで、「阿葉山老人が負ける」って読めてしまったのが残念・・・ってことで☆4つ。
まあ、阿葉山老人が勝ってしまうとストーリーの展開が「破綻する」でしょうけど。
個人的には「不具者になっても」阿葉山老人には生きて欲しかったですが・・・
逸刀流は「滅びの美しさ」を出しながら、「最期の刻」に向かっていますが、散るにしても「美しくかつ強烈」に散って欲しいです・・・
本誌でも読んでたときは、どちらが勝つかわからない闘いに年甲斐もなくわくわくしました^^;
ただ、途中の門下生と六鬼団のバトルの流れで、「阿葉山老人が負ける」って読めてしまったのが残念・・・ってことで☆4つ。
まあ、阿葉山老人が勝ってしまうとストーリーの展開が「破綻する」でしょうけど。
個人的には「不具者になっても」阿葉山老人には生きて欲しかったですが・・・
逸刀流は「滅びの美しさ」を出しながら、「最期の刻」に向かっていますが、散るにしても「美しくかつ強烈」に散って欲しいです・・・