LARME (ラルム)011 2014年 09月号 [雑誌] の感想
参照データ
タイトル | LARME (ラルム)011 2014年 09月号 [雑誌] |
発売日 | 2014-07-17 |
販売元 | 徳間書店 |
JANコード | 4910191010947 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 雑誌 » 女性ファッション・ライフスタイル |
購入者の感想
001からのレビューを見てきましたがこれほど評価が分かれる雑誌も少ないのでは
まず今号は確かに今までの表紙と比べるとふんわりした感じや淡い感じは少ないかもしれません。
でもやはりどこかピントのぼやけた退廃的な少女らしさとでもいうんでしょうか、他の雑誌とは違います。
中身についてもそうです。
褐色のモデルに違和感を感じるという意見もありますが、私は別にそこまでではないと思います。
LARMEといえば淡いパステルカラーがイメージされるふんわりした感じという方も多いでしょうが、それはLARMEの持つ魅力の一つであって、それがそのままLARMEというのでは無いんじゃないでしょうか。
LARMEといえばという感じ方は人によって違うでしょうし。
まだそのLARMEというのを作っていってる過程だと思います。
私はカジュアルであれガーリーであれどこか特別な小さい頃憧れたお姫様の様な少女らしさ、どこか垢抜けない女の子らしさが感じられるLARMEが好きです。
女性が抱く女の子への永遠の憧れがLARMEにはあるからこそ他の雑誌とは違うんでしょう。
でも別にそれはカジュアルやガーリーといったコーディネートのスタイルではないです。
どんな格好であれ女の子であることを大切にしている感じが素敵なんだと思います。
長くなりましたが、LARMEらしさというのは人によって感じ方もそれぞれですし今号もとっても愛らしく可愛い内容ですので表紙で見送ってしまうのは勿体ないと思います。
まず今号は確かに今までの表紙と比べるとふんわりした感じや淡い感じは少ないかもしれません。
でもやはりどこかピントのぼやけた退廃的な少女らしさとでもいうんでしょうか、他の雑誌とは違います。
中身についてもそうです。
褐色のモデルに違和感を感じるという意見もありますが、私は別にそこまでではないと思います。
LARMEといえば淡いパステルカラーがイメージされるふんわりした感じという方も多いでしょうが、それはLARMEの持つ魅力の一つであって、それがそのままLARMEというのでは無いんじゃないでしょうか。
LARMEといえばという感じ方は人によって違うでしょうし。
まだそのLARMEというのを作っていってる過程だと思います。
私はカジュアルであれガーリーであれどこか特別な小さい頃憧れたお姫様の様な少女らしさ、どこか垢抜けない女の子らしさが感じられるLARMEが好きです。
女性が抱く女の子への永遠の憧れがLARMEにはあるからこそ他の雑誌とは違うんでしょう。
でも別にそれはカジュアルやガーリーといったコーディネートのスタイルではないです。
どんな格好であれ女の子であることを大切にしている感じが素敵なんだと思います。
長くなりましたが、LARMEらしさというのは人によって感じ方もそれぞれですし今号もとっても愛らしく可愛い内容ですので表紙で見送ってしまうのは勿体ないと思います。
看板白石さんだけで充分かと。個人的には歌番組等、他で見る分では好きだけどLARMEでは見たくないと感じたのでこの評価です。