・・・ザ・ストーリーズ・ウイ・クッド・テル(初回限定盤)(DVD付) の感想
参照データ
タイトル | ・・・ザ・ストーリーズ・ウイ・クッド・テル(初回限定盤)(DVD付) |
発売日 | 2014-09-24 |
アーティスト | MR.BIG |
販売元 | WHDエンタテインメント |
JANコード | 4582213916232 |
Disc 1 : | ラヴ・ザ・ライド アイ・フォーゲット・トゥ・ブレス フラジャイル サティスファイド ザ・マン・フー・ハズ・エヴリシング ザ・モンスター・イン・ミー ホワット・イフ・ウイ・ワー・ニュー? イースト/ウエスト ザ・ライト・オブ・デイ ジャスト・レット・ユア・ハート・ディサイド イッツ・オールウェイズ・アバウト・ザット・ガール シンデレラ・スマイル ザ・ストーリーズ・ウイ・クッド・テル |
Disc 2 : | トゥ・ビー・ウィズ・ユー ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ (エレクトリック・ドリル・ソング) 60’s マインド テイク・カヴァー ジャスト・テイク・マイ・ハート コロラド・ブルドッグ アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ ザ・ホール・ワールズ・ゴナ・ノウ ロック&ロール・オーヴァー アウト・オブ・ザ・アンダーグラウンド (曲順未定) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ハードロック・ヘヴィーメタル |
購入者の感想
曲★★★ 音質★★★ レーベルの態度★
ビリー★★★ あと3名の頑張り★★★★★
ということで、総合★★★
いろいろ書かれてますが、普通に聞けます。
コピーしたくなるかというと、
そこまで曲に思い入れが出てこない。
2年後くらいにリユニオン3枚目を作る時は、パットが居なくなってたら悲しいなあ
リッチー在籍時は全くハマッテナイので、オリジナルメンバーじゃないと受け付けないかも
ゲトオバとアクチュアル持ってるし、何度か聞いたけど曲覚えられなかった。
というか興味が持てなかった。若かったから渋いギターに興味がなかったからと
思ってたけど、メンバーが変わったことで思い入れが無くなったが近いな
ポールは難聴が改善されてきてるらしいけど、
さすがにパーキンソン病の回復は難しいと思うので、パットもバンドの今後も心配です
ファンの皆さんは、末永くファンとして彼らの音楽活動を見守れるように祈りましょう
(パットのオドマンナウト的ヴォーカルで残るというのも楽しそう)
ビリー★★★ あと3名の頑張り★★★★★
ということで、総合★★★
いろいろ書かれてますが、普通に聞けます。
コピーしたくなるかというと、
そこまで曲に思い入れが出てこない。
2年後くらいにリユニオン3枚目を作る時は、パットが居なくなってたら悲しいなあ
リッチー在籍時は全くハマッテナイので、オリジナルメンバーじゃないと受け付けないかも
ゲトオバとアクチュアル持ってるし、何度か聞いたけど曲覚えられなかった。
というか興味が持てなかった。若かったから渋いギターに興味がなかったからと
思ってたけど、メンバーが変わったことで思い入れが無くなったが近いな
ポールは難聴が改善されてきてるらしいけど、
さすがにパーキンソン病の回復は難しいと思うので、パットもバンドの今後も心配です
ファンの皆さんは、末永くファンとして彼らの音楽活動を見守れるように祈りましょう
(パットのオドマンナウト的ヴォーカルで残るというのも楽しそう)
これは賛否分かれる作品だろうと思いましたが、やはりここのレビューでも完全に意見が割れていますね。
とにかく、この作品の最大の欠点は「散漫」なイメージが拭い切れない所に
有るのではないでしょうか。前作は「LIVE」感があったので特にこの作品での
継接ぎ感が目立ってしまっているように感じます。
Billyのベースがあまり聴こえず、MR.BIGらしいグルーヴ感も損なわれているのも
気になるところです。
ただ、楽曲自体はそこまで悪い・・という印象はありませんでした。
ブルージーでエモーショナルな原点回帰の楽曲は多く感じましたし、
デビュー当初彼らが目指していたブリティッシュロックにかなり近いと思います。
特にエリックとポールはかなり頑張っている印象でした。
いつものコーラスワーク、いつものMR.BIGとしてのバンドサウンドがあれば
恐らくこのアルバムの評価は変わっていたのではないでしょうか。
ライナーにも記載がありますが、あまりにも時間が無い上に、
パットの病気やポールの耳の悪化(現在は大分回復したようですね)が重なり、
バンドの意気込みはかなりあったものの、全体的に「散漫」な作品となったようです。
ライブでこの作品の楽曲を聴いたら、印象は全然違うのではないか・・と思わせる作品でした。
日本公演では期待してみましょう!
とにかく、この作品の最大の欠点は「散漫」なイメージが拭い切れない所に
有るのではないでしょうか。前作は「LIVE」感があったので特にこの作品での
継接ぎ感が目立ってしまっているように感じます。
Billyのベースがあまり聴こえず、MR.BIGらしいグルーヴ感も損なわれているのも
気になるところです。
ただ、楽曲自体はそこまで悪い・・という印象はありませんでした。
ブルージーでエモーショナルな原点回帰の楽曲は多く感じましたし、
デビュー当初彼らが目指していたブリティッシュロックにかなり近いと思います。
特にエリックとポールはかなり頑張っている印象でした。
いつものコーラスワーク、いつものMR.BIGとしてのバンドサウンドがあれば
恐らくこのアルバムの評価は変わっていたのではないでしょうか。
ライナーにも記載がありますが、あまりにも時間が無い上に、
パットの病気やポールの耳の悪化(現在は大分回復したようですね)が重なり、
バンドの意気込みはかなりあったものの、全体的に「散漫」な作品となったようです。
ライブでこの作品の楽曲を聴いたら、印象は全然違うのではないか・・と思わせる作品でした。
日本公演では期待してみましょう!