神々のシンフォニー の感想
参照データ
タイトル | 神々のシンフォニー |
発売日 | 2008-02-27 |
アーティスト | サラ・ブライトマン |
販売元 | EMIミュージックジャパン |
JANコード | 4988006861701 |
Disc 1 : | ゴシックの夢 嘆きの天使 シンフォニー 大いなる世界 サンヴィーン ビー・ウィズ・ユー~いつもそばに~ シュヴィア・トローメ サライ・クイ 愛の物語 レット・イット・レイン アテッサ パシオン ランニング(ジュピター~栄光の輝き) 禁じられた色彩~戦場のメリークリスマス [日本盤のみのボーナス・トラック] |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ポップス |
購入者の感想
すでにViennaのライブ版CDとDVDを持っていたので少し購入を迷ったが、買ってよかった。
サラの声がより身近に聞こえて、一層官能的な気分に引き込まれてゆく。
特に11曲目の 「ATTESA」は感動する。お勧めです。
追記:
アテッサの美しいメロディーはマスカーニの作曲で、高名なオペラ歌手によってもよく歌われている。
サラの歌唱はクラシックをベースにしながらもそれに縛られず、
血の通った女性の切々とした思いをかなり大胆に歌いあげている。
息使いも含めてその思いが身近に伝わってくる。
クロスオーバーのサラならではの秀作だと思う。
サラの声がより身近に聞こえて、一層官能的な気分に引き込まれてゆく。
特に11曲目の 「ATTESA」は感動する。お勧めです。
追記:
アテッサの美しいメロディーはマスカーニの作曲で、高名なオペラ歌手によってもよく歌われている。
サラの歌唱はクラシックをベースにしながらもそれに縛られず、
血の通った女性の切々とした思いをかなり大胆に歌いあげている。
息使いも含めてその思いが身近に伝わってくる。
クロスオーバーのサラならではの秀作だと思う。
もうまさに神々のシンフォニーです。
サラ・ブライトマンとポール・スタンリーとアンデラ・ボッチェリと・・・ああもう神々!!
1曲目はこれまたびっくり重たいドラムサウンドとギターから始まると。
そこにサラの神の歌声が乗っかって・・・てこれはジャンルで言えばシンフォニックメタルじゃないんですか?
いや、そんなことは気にしないんです。そんくらい良いんです。一聴の価値あり。いや、絶対に聴くべき。
サラ・ブライトマンとポール・スタンリーとアンデラ・ボッチェリと・・・ああもう神々!!
1曲目はこれまたびっくり重たいドラムサウンドとギターから始まると。
そこにサラの神の歌声が乗っかって・・・てこれはジャンルで言えばシンフォニックメタルじゃないんですか?
いや、そんなことは気にしないんです。そんくらい良いんです。一聴の価値あり。いや、絶対に聴くべき。