おいしさを科学する (ちくまプリマー新書) の感想

この本を読んで、調理に幅が出てきた様に自分ながら思う。　理由　あらゆる調理時に、この本の基本が頭を過る。結果　私の料理を食べた
人が、喜ぶのです。うんうんと頷くのです。　それから大変ですね！　プレッシャーが掛かりますので、手抜き出来ません！喜ぶ顔を見たさに
頑張っています。　人間とネズミの知覚も　分かり易く取り上げてくれている。　最後まで一気読み可能な本です。